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2020年群馬県鳥だより
7月~9月



アンダーラインのある鳥名をクリックすると画像が見られます
鳥 種  ♂♀ 羽数 目視声 確認日 時間 天候 確認場所 確認者 記事 会員/非会員
  ヒドリガモ 15 目視 9月30日 11時 多々良沼南遊歩道側  加藤 治男 多々良沼も水抜きが進み、干潟が現れるようになりました。カモ類が3か所程(30羽程)に分散し、オナガガモに交じり、ヒドリガモ15羽程観察できました。周囲水田も水落とし終わっていますので、これから沼に集結しそうです。 会員
  オオバン 20 多々良沼弁財天周り 多々良沼も水抜きが進み、干潟が現れるようになりました。早速オオバンが20羽盛んに採餌していました。ミサゴの狩も盛んです。
  トウネン
  ウズラシギ
2
目視 9月29日 AM 伊勢崎市稲荷町 関上 秀雄 個体2羽を1フレームに収めるのは難しいです。 会員
  ハヤブサ
  アオアシシギ
  コアオアシシギ
1
1
2
目視 9月27日 AM 隼が狩りに来たが失敗しました。青脚シギと小青脚シギは仲良く採餌してました。
  ウズラシギ 1 目視 9月27日 11時 邑楽町石打ライスセンター西 休耕水田    加藤 治男 ウズラシギ観察できました。幼鳥と思われますが、24日ぐらいから同一場所に留まっています。親を待っているのでしょうか?。オオタカの狩場ですので心配です。 会員
  カワアイサ 2 目視 9月27日 9時33分 利根川(前橋市岩神町 大渡橋南400m位) 石坂 中州の水辺を泳いで北上し、しばらく岩の上で休んでいました。敷島公園のボート池で、オナガガモ4羽・ヒドリガモ1羽を見ました。 非会員
  ノビタキ 2 目視 9月27日 7時30分 前橋市関根町 山崎 悦子 例年よりやや遅い飛来です。しばらく滞在します。「道の駅」の造成工事が始まっていますが、やや離れた畑周辺にいました。 会員
  ノビタキ
  エゾビタキ
1
1
目視 9月26日 10時40分 小雨 利根川(前橋市敷島町 大渡橋北400m位) 石坂 ノビタキは川面の枝先にとまっていました。
エゾビタキ 枝から枝へ飛び渡ったのち、しばらく羽づくろいをしていました。
非会員
  オグロシギ 1 目視 9月26日 AM 伊勢崎市稲荷町 関上 秀雄 尾羽の確認は伸び動作と飛翔のみ難しいです。 会員
  ツツドリ
  オオルリ
幼鳥♀1
幼鳥1
9月23日   AM 玉村町 オオルリ幼鳥の採餌品は大きな毛虫でした。 会員
  ツツドリ赤色型 1 9月22日   AM  警戒心が強い個体ですが休息モードに入るのを待ち撮影しました。
  エゾビタキ 1 目視 9月22日 9時 みどり市笠懸町 鹿田山フットパス 須永 勲 樹木のてっぺんに立つこともありました 会員
  オオルリ ♀1 目視 9月21日 17時30分 高崎市竜見町 谷畑 藤男 夕方、支度のガラス窓にコトンと、小鳥が衝突。植え込みにオオルリの雌。しばらくすると回復して、飛び去りました。渡りの季節ですね。 会員
  エゾビタキ 幼鳥1 目視 9月21日 PM 玉村町 関上 秀雄 翼の白斑が鮮明に見られる個体観察は初めてです。 会員
  サンコウチョウ 1 目視 9月21日 11時 みどり市笠懸町 鹿田山フットパス 須永 勲 カラ類と一緒に行動していました。
係より:9月に入会された方で、初投稿です。ようこそ!
会員
  ハヤブサ 1 目視 9月21日 8時26分 利根川(前橋市岩神町 大渡橋南300m位) 石坂 飛翔して小鳥を追いかけた後、中州で少し休んでいました。今年に入って近辺で数回見かけています。 非会員
  カケス 3 目視 9月21日 7時 伊勢埼市親水公園うぬき 大塚 高明 公園の林にカケスの他、サメ・コサメビタキが確認できました。 会員
  エリマキシギ
  ユリカモメ
成1幼1
目視 9月20日 PM 伊勢崎市稲荷町 関上 秀雄 雨上がりの青い空、休耕田水面も当然青色です。シギ親子?が採餌してました。 会員
 ショウドウツバメ 50以上 目視 9月20日 11時 小雨 石打ライスセンター周り休耕水田 加藤 治男 ようやくショウドウツバメの飛翔観察できるようになりました。盛んに採餌していました。例年500羽以上の観察ができますが、この日は50羽以上の群れしか確認できませんでした。 会員
  エリマキシギ 1 目視 9月19日 14時 伊勢崎市稲荷町 岡野 弘行 休耕田に1羽だけタカブシギと一緒にいました。40m位遠くで近くに来てくれません。 会員
  コガモ
  オナガガモ
  ハシビロガモ
5
6
8
目視 9月19日 11時 小雨 多々良沼周辺休耕水田  加藤 治男 カルガモを中心にカモ類約50羽程が盛んに採餌していましたが、よく見るとコガモ5羽、オナガガモ6羽、ハシビロガモ8羽程が混じっていました。
カモ類初観察です。
会員
  サンコウチョウ 2 目視 9月18日 AM 玉村町 関上 秀雄 採餌品で季節を表現しました。 会員
  シマアジ 1 目視 9月15日 伊勢崎市稲荷町 過眼線を挟んで2本の白斑が有ります。嘴の基部に円形の白斑が有ります。飛翔姿の雨覆の灰色を確認できました。
  サンショウクイ 9月14日 8時 太田市新田大根町 深井 宣男 「ピリリ、ピリリ」と聞こえる声が上空から4回ほど聞こえた。渡り個体と思われる。単独か複数かは不明。 会員
  バン(幼鳥)

 ゴイサギ(幼鳥)
1

10以上
目視 9月13日 9時16分 伊勢崎市波志江沼 石坂 上沼でカイツブリの幼鳥とは違うなと思いながら撮影しました。カルガモの脇をスイスイと泳いでいました。ゴイサギの幼鳥も上沼・下沼あわせて10羽以上見ました。 非会員
  ヒバリシギ 1 目視 9月12日 15時 伊勢崎市稲荷町 岡野 弘行 遥か遠くに1羽だけおりました。 会員
  タカブシギ 7 14時 7羽いました。
  オジロトウネン 3 11時 邑楽町石打休耕田 休耕田の農道から近い所に3羽いました。東毛の休耕田も今秋は今のところシギチの種類・数共に少ないですね。
  アオアシシギ 1 目視 9月12日 11時 小雨 邑楽町石打ライスセンター西 休耕水田  加藤 治男 ようやくアオアシシギ一羽飛来しました。クサシギ、エリマキシギに交じって盛んに採餌していました。天候悪化の影響でシギ類立ち寄り増えています。エリマキシギは依然として1羽ですが、タカブシギ2羽、クサシギ3羽、オジロトウネン3羽と多彩です。 会員
  オオジシギ

  ケリ
1

2
目視 9月11日 PM 伊勢崎市稲荷町 関上 秀雄 オオジシギ:一瞬見た本個体評価はタシギより大きく見えます。タシギと体形が異なります。
係より:チュウジシギの可能性もあるかもしれません。
会員
  コウノトリ ♂3 目視 9月6日 13時 館林市大島町 3羽で採餌していました。内2羽は、足環の色から、今年に渡良瀬遊水地で巣立ったわたるとゆうで、もう1羽は、昨年に野田市で放鳥されたカズのようです。
わたる♂J0329 右)赤青 左)黒緑
ゆう♀J0328 右)赤青 左)黒青
カズ♂J0237 右)黄緑 左)赤赤 
非会員
  イソヒヨドリ 1 目視 9月5日 12時 太田市内ケ島町 深井 宣男 自宅周辺では初めて。雨覆の先端が淡色なので、幼鳥と思われます。近所で巣立ったのかしらん? 会員
  タシギ 1 目視 9月5日 11時 邑楽町石打ライスセンター西 休耕水田  加藤 治男 エリマキシギに交じって、タシギ、オジロトウネン2羽、コチドリ多数、クサシギ、タカブシギ等が観察できました。エリマキシギは一週間程同一休耕田で、元気に採餌しています。 会員
  タマシギ ♂1 目視 9月5日 11時 板倉町水田 稲がかなり伸びて、観察には難しい状況になっていましたが、偶然にも至近距離に現れました。警戒心が薄く、その場で水浴びをしたり羽繕いをしたりしていました。しばらくすると、水田の奥の方へと歩いて行きました。 非会員
ケリ

イカルチドリ幼鳥
1

1
目視 9月5日 10時15分 利根川中州(前橋市岩神町 大渡橋南200m位) 石坂 イカルチドリの幼鳥を撮っていたら、「ケリリ~」という声がしたので、周囲を探してみたらケリがいました。少し離れたところからも、この個体ではない鳴き声が聞こえていました。 非会員
  ダイサギ 28 目視 9月4日 18時 前橋市敷島町 宮越 俊一 前日に続き、県水産試験場裏の池にねぐら入りしていた。総数はピーク時で50羽以上に達しているとみられる。10年以上にわたり観察された正観寺沼(群馬高専西湖)のサギのねぐら入りが今季、観察されていないことから、その群れの全部または一部がこちらに移動した可能性がある。 会員
  エリマキシギ 1 目視 9月2日 11時 邑楽町石打ライスセンター西 休耕水田  加藤 治男 コチドリ10羽以上に交じって、エリマキシギ1羽2日飛来しました。4日も同一休耕田で盛んに採餌していました。例年5羽6羽集結しますので、仲間の飛来を待っているようです。 会員
  カラス部分白化 1 目視 9月1日 8時 太田市新田大根町 深井 宣男 通勤途中に発見し、スマホで証拠写真を撮影。カラスの種類を確認するのを怠ったため、種類は不明(ハシブトガラスかも)。5月15日の「ハシボソ」部分白化とした個体と同一と思われます。 会員
  オジロトウネン 1 目視 8月29日 11時 邑楽町石打ライスセンター西 休耕水田  加藤 治男 コチドリ10羽以上に交じって、オジロトウネン1羽観察できました。採餌後日よけ休憩していました。ムナグロは休耕田で観察できます。    会員
  タカブシギ 2 目視 8月27日 11時 ようやくタカブシギ立ち寄りました。昨年は21日でしたので、一週間程遅れています。ムナグロは数を増し50羽程になりました。
  コチドリ幼鳥 5~6 目視 8月25日 15時 板倉町西部水田地帯 竹内 寛 ケリの飛び立った後の耕地にコチドリらしい姿が見えた。遠いうえ小さいので現地では識別できなかった。 会員
  ケリ 4 14時 水田地帯で、羽ばたくと白い部分が目立つケリ4羽の群れに出会った。繁殖期だと巣や幼鳥に近づくと威嚇してきたが、今の時期は人影を避けているようで、少し近づこうと移動すると飛び立っていった。
  ノスリ幼鳥 1 目視 8月24日 AM 藤岡市 関上 秀雄 2019年台風19号で破壊された河川敷芝生が採餌場に復活しました。 会員
  ハシビロガモ 1 目視 8月23日 13時 高崎市三ツ寺町 
三ツ寺公園
高田 邦昭 炎天の中、カルガモに混じって冬鳥のハシビロガモが一羽採食中でした。虹彩が明るい黄色で、エクリプスの♂だと思います。 会員
  オシドリ ♂1 目視 8月19日 13時 太田市新田大根町 深井 宣男 何かいないかとたまたま見に行った池に1羽だけいました。年齢はよくわかりませんが、成鳥かもしれません。平地でこの時期に見たのは初めてです。 会員
  オオタカ若鳥 1 目視 8月16日 13時30分 高崎市観音山白衣観音 谷畑 藤男 野鳥の森バードハウスに入った折、観音様の頭頂に鳥がとまっていました。双眼鏡で確認するとオオタカの若鳥でした。6月1日にはイワツバメ小群が同所で休憩してました。鳥と像のコラボは「幸福の王子」を連想します。 会員
  オジロトウネン 2 目視 8月15日 15時 板倉町水田 ムナグロと一緒にいて、稲の根本辺りをさかんに歩き回って餌を探しているようでした。足が黄色っぽかったこと、外側尾羽が白いことからオジロトウネンとしました。冬羽に移行中の個体と思います。 非会員
  ケリ 1 目視 8月14日 8時30分 安中市東上磯部 岩田 悟 田園地帯を走行中、休耕田の奥に見慣れぬ鳥影を見て通過してしまったが、気になったので引き返してみたところ、安中では恐らく初記録と思われる。 会員
  ゴイサギ幼鳥 2~3 目視 8月12日 8時40分 伊勢崎市波志江沼(下沼) 石坂 ヨシ原の中からバンと共に出てきました。成鳥も2~3羽上空から、ハス・ヨシ原の中に入っていきました。 非会員
  ゴイサギ幼鳥 1 目視 8月20日 11時 邑楽町石打ライスセンター西 新明堀池 加藤 治男 新明堀池でゴイサギ幼鳥をはじめてみました。ここは営巣場所無いと思っていましたが14日水路沿いの立木竹林に沼より飛び立ち入りましたので、営巣していたようです。珍しいと思います。  会員
  タシギ 1 目視 8月9日 14時~14時半 板倉町水田 水田のあぜ道にいました。こちらの存在に警戒して、背を向けて歩き出しましたが、ある程度の距離をとると立ち止まりました。 非会員
  ケリ 2 ムナグロの群れ(16羽)に飛んできました。周辺では他にも数羽いたようです。
  タカブシギ 1 飛んで来た鳥がダイサギのいる水田に降りたので、確認したところシギでした。距離があり、識別に苦労しましたが、眉斑があること、体上面の模様、足の色などからタカブシギとしました。
  ムナグロ 4 目視 8月9日 11時 邑楽町石打ライスセンター西 新明堀池間水田 加藤 治男 8月9日、水のある休耕田は数か所となり、その場所にムナグロ4羽が飛来し、30分程採餌し、移動していきました。昨年は8月21日に40羽程の群れを確認していますので、今年は10日程早いようです。夏羽化もはじまっています。 会員
  クサシギ
  ムナグロ
1
8
目視 8月6日 9時 伊勢崎市稲荷町 関上 秀雄 玉村周辺田園探鳥で確認できました。 会員
  アマサギ 1 目視 8月4日 13時 板倉町水田地帯 竹内  寛 水田地帯を走行中、ダイサギを中心とするサギ類3~40羽の集団に遭遇。車を止め観察すると、その中に1羽だけ夏羽のアマサギがいたのを確認。ダイサギとアオサギは成鳥と若鳥が混在していたが、アマサギの若鳥は識別できていない。 会員
  アオゲラ ♂1 目視 8月4日 6時 前橋市大友町1丁目 
さくら公園
高田 邦昭 朝、さくら公園を散歩していると、遊歩道脇の立木から鳥が飛び出し、バタンという音とともに児童館の窓(壁?)に激突し、下に落ちました。行って見ると、エアコンの室外機と壁の間のコンクリートの上にうずくまっていて、口をパクパクさせながら目を開けたり閉じたりしていました。家に帰ってからカメラを持って再度現場で撮影したのが写真です。アオゲラだと思いますが、成鳥なのか、幼鳥なのか、よく分かりません。仕事から帰って午後6時頃に再度現場へ行ってみると、跡形も無く消えていました。無事に元気になって飛び去ったか、カラスに食べられたか、今となっては分かりません。 会員
  コサギ 10以上 目視 8月4日 15時 邑楽町石打ライスセンター西 新明堀池間水田 加藤 治男 8月4日、梅雨明けと共に、ダイサギ、アオサギに交じってコサギが初めて観察できました。数は水田全体では非常に多いと思われます。夏羽化もはじまっています。警戒心強く近づくとすぐ飛び去ります。    会員
  イソシギ 1 目視 8月3日 10時 今日はイソシギ 観察できました。逆光ですが、尻を振り振り採餌していました。現在水田 水落とし中ですので、シギ立ち寄り休耕田は減っています。クサシギは今日はまだ留まっていました。  
  クサシギ 1 目視 8月2日 10時 今年のシギ類 二番目はクサシギでした。昨夜飛来と思われます。ときおり水中で採餌、羽つくろいをしています。疲れているようですので、数日留まりそう?。今年は飛来(立ち寄り)早いようです。
  セイタカシギ 3 目視 8月1日 16時 多々良沼 自然ふれあいエリア芝生から沼上空 吉成 由紀夫 いつも観察している「T氏」と2人で しばらく目視 非常に元気よく飛んでました。どこか、着陸場所を捜しているようでした。「T氏」曰く、沼の水が上昇している とのこと。雌雄わかりません。早春 ガバ沼で1羽夕方目視して以来です。  非会員
  アマサギ 4 目視 8月1日 15時 板倉町水田 ダイサギ、コサギの大きな群れと一緒にいました。 非会員
  アオアシシギ 2 アマサギを確認したのち、周囲を観察してみたところ、アオアシシギ2羽、コチドリ3羽とムナグロ11羽の群れをみつけました。
  ムナグロ 11
  アオアシシギ 4 目視 7月30日 10時 小雨 邑楽町石打ライスセンター西 新明堀池間水田 加藤 治男 今年のシギ類の先頭はアオアシシギでした。周辺で鳴き声も聞こえましたので4羽以上のファミリーと思います。例年より一週間は早いようです。 会員
カオジロガビチョウ 1 目視 7月28日 12時 高崎市江木町 谷畑 藤男 高崎市街地に近い、民家庭で餌を探す。ガビチョウは高崎市街地でも見るが、カオジロガビチョウは珍しい? 会員
  コチドリ 6 目視 7月27日 11時 邑楽町石打ライスセンター西 新明堀池間水田  加藤 治男 雨の中、チドリ、シギの先頭を切って、コチドリ初めて観察できました。確認できた6羽はファミリーらしく盛んに採餌していました。ハクセキレイと行動を共にしていました。 会員
ダイサギ・アオサギ 多数 目視 7月26日 11時 雨の影響もあり、アオサギ ダイサギがまとまって飛翔を繰り返しています。水田全体では50羽以上が分散していますが、時折行動を共にしています。残念ながら、アマサギが並ぶことはありませんでした。    
  アマサギ 3 目視 7月24日 11時 ようやくアマサギが観察できました。昨年は7月30日観察でしたので、一週間程早いようです。アオサギ、ダイサギは数を増しています。アマサギは夏羽に移行し、婚姻色も確認できます。
ホシハジロ
(越夏個体)
♀1 目視 7月24日 10時 館林市下早川田町 竹内 寛 現地で出会った方に「ホシハジロがいる」と聞き、少し探したところ1羽だけ見ることが出来た。時期的に越夏している個体と思われた。 会員
  オオバン 親2
幼鳥4
雨模様のうえ繁茂した水草に遮られるなど観察条件は良くなかったが、オオバンの幼鳥が親鳥と一緒に採食する様子を確認できた。
コサメビタキ
幼鳥
1 目視 7月21日 AM 高崎市岩鼻町 関上 秀雄 親離れ個体です。採餌行動を見せてくれました。 会員
  ハヤブサ ♂1 目視 7月18日 PM 藤岡市 7月東部観察は初めてです。雨が止んだ午後、入念に羽繕いを行いました。
  ウミネコ 1 目視 7月18日 9時50分 利根川 前橋敷島町 
大渡橋北500m位)
石坂 中州でしばらくじっとしていました。 非会員
  ササゴイ 1 9時20分 利根川 前橋市岩神町  大渡橋南200m位 土手沿いの草むらから飛び出して石の上に飛び移りました。
  ツミ 4 目視 7月16日 11時 大泉町城の内公園内   加藤 治男 ツミもようやく巣立ちし、巣の周辺を移動し、親より餌を運んでもらっています。当日の確認では幼鳥3羽、成長一羽確認できました。♀は注意深くカラスの接近を警戒し、♂は餌探しに忙しいようです。当分は観察できそうです。 会員
  キジ ♀1 目視 7月13日 11時 多々良沼 周辺   加藤 治男 多々良沼周辺はキジが非常に多く観察されます。コロナの影響で、一時公園が閉鎖され、警戒心がやわらいだのでしょうか?、♂は多く見られますが、♀はなかなか姿を現しませんが、珍しく近くで観察できました。ツガイも多いと思いますが、まだ子ずれには会えません。 会員
  ノスリ幼鳥 1 目視 7月7日 7時 前橋市青柳町 野山 翔 野鳥観察は初心者で、掲示板で鳥の名前をお尋ねしたところノスリの幼鳥とのこと。 会員
  アオバズク 1 7月7日 21時 前橋市元総社町 清水 伸彦 こちらもまだ声を聞くことができました。 会員
  アオバズク 1 7月4日 20時 甘楽郡甘楽町福島 時期が遅いかなと思いましたが、声を聞くことができました。