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鳥だより
2014年7月~9月


アンダーラインのある鳥名をクリックすると画像が見られます
鳥 種 ♂♀ 目視・
確認日 時間 天候 確認場所 確認者 記事 会員/非会員
 エリマキシギ
 タシギ
 タカブシギ
 アオアシシギ
 ツルシギ(幼鳥)
 ムナグロ(幼鳥)

15
1
4
1
2
目視
9月24日 11時

15時
:前橋市南部休耕田 岩田 悟 久ぶりに休耕田へシギチイング行って見たところ、エリマキシギ1・タシギ15・タカブシギ1・アオアシシギ4・ツルシギ幼鳥1・ムナグロ幼鳥2羽を観ることが出来た。他にコチドリも沢山いた 会員
 カケス
 サメビタキ
 エゾビタキ

複数
1
1
目視
9月24日 11時 伊勢崎広瀬川河畔周辺地域(競運橋下流左岸) 田澤 一郎 カケス 数羽 小さい声で鳴いていた
ヒタキは、どちらもフライングキャッチに忙しい   ※何れも今秋初認
会員
 オオルリ(幼鳥) 2 目視
9月22日 14時 玉村町角淵公園東側 関上 狙い目筒鳥系で待機中、幸運にも観察できました。雌雄の判断はできません。 非会員
 アオアシシギ 4 目視
9月22日 16時 伊勢崎市稲荷町 竹内 寛 :広い田圃の中で、ようやくアオアシシギ4羽の群れに出会えました。シギの鳴き声を聞いたのも久しぶりです。動きが早く、証拠写真に収めるのに一苦労でした 会員
 アカゲラ
 エゾビタキ
 サメビタキ

目視
9月19日 10時45分 伊勢崎市御嶽山 田澤 一郎 何れも、今秋初認
サメビタキは、合歓木で、コサメビタキとバトルをしていた
会員
 アカゲラ 目視
9月19日 7時 伊勢崎市宮古町 大塚 高明 竜宮神社でドラミングが聞こえ、確認するとアカゲラでした。昨年は一度も現れず、不思議な年でしたが今年は大丈夫そうです。
会員
 ノビタキ 目視
9月19日 7時 伊勢崎市安掘町 大塚 高明 広瀬川でノビタキを探していたら、電線に停まっていました。今年は例年よりも早いようです。
会員
 ジュウイチ(幼鳥) 1 目視
9月18日 14時45分 桐生市 田中 欣弥


岩田 悟
17日にT氏より情報を受けたが、所用で行けず19日に行く返事。なにせ渡り途中なのでいつ抜けてしまうかも知れないので、18日の午後空き時間が出来たので よていを変更して出向いて見た。幸運なことに、現地へ到着し30分程で遭遇することが出来た。幼鳥とはいえ、初めての撮影チャンスなので 気持ちの高ぶりを抑えきれず ピントの甘いのはご容赦!
会員
 ノビタキ
目視
9月18日 10時30分 前橋市関根町 山崎 悦子 毎年やってくる田んぼで確認。昨年は23日でしたので、今年はやや早い飛来です。 会員
 サンコウチョウ ♀1 目視
9月17日 14時 玉村町角淵公園東側 関上 狙い目筒鳥系で待機中、幸運にも観察できました。 非会員
 カオジロガビチョウ
目視
9月15日 10時 前橋市緑が丘町(自宅庭)
児玉 一惠 3羽 会員
 メボソムシクイ
目視
9月14日 6時 前橋市緑が丘町(自宅庭)
児玉 一惠 :早朝6時過ぎから、午前中いっぱい、庭でムシを食っていました。 会員
 カケス
目視
9月13日 7時 伊勢崎市安掘町 大塚 高明 竜宮橋付近を北の方へ一羽飛んで行きました。広瀬川には、コサメビタキも来ていました 会員
 コサメビタキ
目視
9月10日 AM 伊勢崎市御嶽山 田澤 一郎 今秋初認。早く涼しくなった為か、今年の移動は、やはり早め 会員
 ブッボウソウ
目視
9月6日 11時 安中市秋間 岩田 悟 ワシタカの渡りが始まったか否か様子見に出かけたが、イワ・ツバメが数羽出現しただけ。諦めて帰り支度をしていた時、東北より南東へカラスより小さ目な鳥影が過ぎり、カラマツの枯れ木に止まってくれた。一旦 姿が見えなくなったが、余程気に入ったのか1時間程 カラマツに往復してくれた。おまけにカケスも様子見に来てくれた。
会員
 アカショウビン 1(幼)
9月3日
伊勢崎市上泉町 深井 宣男 幼鳥1羽を保護したが、2日後に死亡。死体は山階鳥類研究所へ寄贈した。 会員
アカエリヒレアシシギ
目視
8月29日 15時 前橋市南部(駒形IC南側)の休耕田 田島 訓 久し振りに晴間が出たのでシギ・チドリの渡りを見に出かけました。水量の多い休耕田で、単独で活発に採餌していました。
会員
 メボソムシクイ
目視
8月24日 6時20分 前橋市緑が丘町(自宅庭)
児玉 一惠 早朝、居間の窓ガラスに激突し、軽い脳震盪を起こしたらしく、10分間ほど、庭先のクヌギの木の枝に止まっていました。その後、元気良く飛び立っていきました。
会員