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鳥だより

2010年7月〜9月


アンダーラインのある鳥名をクリックすると画像が見られます

鳥種 ♂♀ 目視・
確認日 時間 天候 確認場所 確認者 記事 会員/非会員
 アオバト
9月25日 6時30分 御嶽山 田澤一郎 毎年、この時期に通過していると思われる。
カケスも今秋初認、≒5羽。
会員
 コガモ
 カイツブリ
4羽
4羽
目視 9月24日 15時 三ツ寺公園 飯島 俊秀 コガモは4羽、2羽はエクリプス。
カイツブリの雛3羽が母鳥の背中に乗っているのが微笑ましかったです。
会員
 カワセミ ♂1 目視 9月19日 14時 高崎城址公園東側堀 飯島 俊秀 高崎に住んで20年以上、時間があれば堀に沿って散歩をしていますが、カワセミを見たのは初めてです。 会員
 アカゲラ
目視 9月19日 6時40分 飯福神社 田澤 一郎 いずれも今秋初認 会員
 マガモ・コガモ
6時30分 茂呂大橋付近
 ノビタキ 1 6時10分 伊勢崎大橋付近
 コサメビタキ 1 5時45分 伊勢崎市新栄町民家のケヤキの樹内
 トモエガモ 1 目視 9月18日 7時15分 高崎市 井野川 吉井 一仁 護岸のコンクリートで5羽で休んでいました。そのうちの1羽が嘴の元に白い班があり、足が黄色く見えました。シマアジにも見えましたが、幾つかの画像にオレンジ色が見られたので、トモエガモと特定しました。 会員
 コムクドリ ♂1 目視 9月17日 6時40分 前橋市日輪寺町 山崎 悦子 渡りの途中でしょうか。電線に止まっていました。 会員
 エゾムシクイ? 1 目視 9月16日 11時30分 自宅(伊勢崎市山王町)の庭 田澤 一郎 サザンカの地面際⇒バラ⇒もみじの木と移り、それっきり飛去してしまいました。ムシクイ類は間違いなし。1羽のみ。 会員
 コムクドリ
目視 9月12日 6時15分 前回とほぼ同じ場所(伊勢崎広瀬川競運橋) 田澤 一郎 1)12羽 & 3羽 7:45
2)伊勢崎広瀬川光円橋 3羽 6:35

・コジュケイ 1羽 飯福神社
・イソシギ 1羽 伊勢崎大橋
・ツバメ 1羽も確認出来ず
会員
 コウライウグイス 目視 9月10日 9時 高崎市中尾町 宮越 俊一 口笛のような声がしたので探していると,鮮やかな黄色の鳥が1羽,沼の周囲の木から中の島の梢に移動し,やがて飛び去りました。撮影はできませんでしたが,過眼線や風切部の黒色,桃紅色の嘴を確認しました。 会員
 コガモ ♀1 目視 9月10日 8時 伊勢崎広瀬川 大塚 高明 まだ残暑厳しいのに、いつもより早めに♀1羽を確認しました。 会員
 ツバメチドリ
  (若鳥?)
目視 9月1日 11時 伊勢崎市稲荷町の休耕田 小林 広喜
木村 誠
8月29日に小林副部長から「ツバメチドリ」が来ているとの情報で9月1日午前11時ころ現地で「ムナグロ」「トウネン」など、約20羽以上いる休耕田でポツンと1羽、他の鳥から離れてあまり動かない「ツバメチドリ」を見た。 会員
 コガモ ♂1 目視 8月30日

高崎市上大類町井野川 吉井 一仁 ♂3羽・・・  6月12日
♂1羽・・・  6月24日、7月3日、8日、19日、20日
エクリプス♂1羽・・・ 8月4日
上記個体と同じと思われる1羽・・・ 8月30日
25日間の空白があるが、井野川周辺で越夏したのかもしれない。
会員
 イソヒヨドリ 若鳥 目視 8月26日 10時50分 前橋市岩神町3丁目 自宅南隣の家の2階軒下の樋 木村 誠 普段この辺では聞きなれない鳥の声がしたので、双眼鏡で探したところ南隣の家の2F軒下の樋に止まっているのを見つけた、逆光で見にくかったが、腹部がほんのりと褐色を帯びており、雨おおい羽根にはうろこ状の白い模様が見えた、間もなく利根川方面に飛去した。 会員
 コガモ 目視 8月24日 9時 高崎市中尾町 宮越 俊一 まだ残暑厳しい中の早い到着ですが,沼の水面を1羽がカルガモ数羽と一緒に行動していました。エクリプス(♂)か♀かは不明です。 会員
 コムクドリ 9 目視 8月22日 6時 伊勢崎広瀬川競運橋下流右岸土手より50m位離れた電線上  田澤 一郎 その他
・ハマシギ 7時頃 広瀬川 ≒5羽 久々
・コサギ 同上 2羽 久々
・オオヨシキリ 囀る個体も居た
会員
 ショウドウツバメ
2
目視 8月21日 6時30分 伊勢崎広瀬川武士橋上流電線上 田澤 一郎 今夏初認。
その他
・イソシギ 1羽 久々 (広瀬川6:45頃) 
・センダイムシクイ 渡り渡去初認 (御嶽山7時頃)
会員
 アオアシシギ
目視 8月7日 14時  玉村町 片岡 靖 やはり来てました。 会員
 ホトトギス 7月31日 10時 渋川市金井 OH 渋川市の鳥 ホトトギス 毎年5月下旬の初鳴きを楽しみにしていますしかし毎年 近くの遊園地の花火大会を境に強制的に?声が聴かれなくなりますが今年は翌朝に鳴いていました 花火の大きな音に影響がある?のではないかと思います いつからか全国的にこの時期に山奥にまで花火大会を持ち込むことによる野に棲む鳥獣への影響まで考えたことがあるのかどうか野鳥の会としての考えを知りたいものです 非会員
 ハヤブサ 2 目視 7月26日 10時50分 前橋市岩神町三丁目
(利根川、大渡橋、自宅上空)
木村 誠 自宅にて、かなり高いところを(200メートル以上か)帆翔する2羽を目視(番?)、双眼鏡で観測中に1羽は視野から外れる、残り1羽は約5〜6分上空を帆翔後、南方面にスピードを早めて一直線に飛去。
会員