コサギの冠羽

 投稿者:竹内 寛  投稿日:2022年 3月29日(火)18時31分18秒
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  春めいてきた水辺で、久しぶりに会ったコサギです。
季節なりに冠羽が伸びてきていましたが、まだ背の飾り羽はあまりカールしていません。
 

Re: ユーラシアワシミミヅクのスバル君を探しています!

 投稿者:REOWL  投稿日:2022年 3月29日(火)17時11分20秒
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  > No.1348[元記事へ]

スバル君の飼い主の近所に住むものです。

無事見つかり、飼い主のもとに戻りました。

ケガもなく元気な様子です。

昼間はどこにいたのか分かりませんが、夜、雑木林で見つかりました。

ご心配をおかけしました。

 

ミヤマホオジロ

 投稿者:太郎の父  投稿日:2022年 3月28日(月)19時07分25秒
返信・引用
  雪景色のミヤマホオジロももう終わりです。楽しませてもらいました。  

白鳥の保護 続

 投稿者:角江 俊昭メール  投稿日:2022年 3月28日(月)18時03分4秒
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  先日投稿しました「白鳥の保護」の続きです
今日、3月28日17時ごろの対岸の散歩にて白鳥を確認できました。
岩倉橋から200~300m下流の右岸岸辺に足を折って休んでいる様子でしたが、今日はちょと様子が変でした、首がまっすぐに立たずにだらんとした様子でした、対岸から手をたたき音響させるとやや首をもたげた様子で、生きていることが確認できました。
そのうちまた首を羽根に寝かすように畳む様子でした。
鳥獣保護員の方に、観ていただければと連絡する次第です。
勝手ながら、よろしくお願いいたします。

角江


 

ミソサザイ

 投稿者:太郎の父  投稿日:2022年 3月27日(日)21時40分0秒
返信・引用
  今日は暖かな春の一日でした。ミソザザイも囀ります。  

ユーラシアワシミミヅクのスバル君を探しています!

 投稿者:高木大介メール  投稿日:2022年 3月27日(日)14時02分16秒
返信・引用
  友人のお兄様が飼育していらっしゃる、ユーラシアワシミミヅクのスバル君が脱走してしまったそうです。

警察署や保健所には届け出済みです。

何か力になればと野鳥の会の皆さんの、アドバイスを頂ければと思います。

よろしくお願いいたします
 

Re: この鳥が知りたい

 投稿者:ROSEFINCHメール  投稿日:2022年 3月27日(日)10時21分5秒
返信・引用
  サシバで間違い有りませんね。
もう、渡って来たんですね\(^_^)/第1陣でしょうかね?

> 昨日、栃木県の佐野市の里山に行き撮りました
> サシバかなと思っていますが、わかったら
> 教えていただけたらありがたいです。
> 宜しくお願いします。
 

Re: 白鳥の保護

 投稿者:管理室メール  投稿日:2022年 3月27日(日)08時06分44秒
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  > No.1344[元記事へ]

角江様

この個体については2月初めに報告を受け、鳥獣保護員さん(野鳥の会群馬の会員)が
観察しており、行政も周知してる事案です。

2月時点では、目だった外傷や羽の汚れ、血痕などは確認できず、遊泳できており、
過度な衰弱は伺えないことなどから、様子観察が最適という結論でした。

保護のための捕獲行為は過度のストレスや今以上のダメージを体に与える可能性が
あり、個体のケガや衰弱の状況等を見ての判断になります。

もう少し様子を見ていただけますでしょうか。

傷病鳥獣の取り扱いについては、群馬県の自然環境課にご連絡いただければと
思います。宜しくお願いいたします。

https://www.pref.gunma.jp/04/e23g_00003.html


 

この鳥が知りたい

 投稿者:ミナミキミヨメール  投稿日:2022年 3月27日(日)07時43分58秒
返信・引用
  昨日、栃木県の佐野市の里山に行き撮りました
サシバかなと思っていますが、わかったら
教えていただけたらありがたいです。
宜しくお願いします。
 

白鳥の保護

 投稿者:角江 俊昭メール  投稿日:2022年 3月26日(土)16時52分48秒
返信・引用 編集済
  玉村町の岩倉橋著下流に一羽白鳥が飛び立たずに取り残されています。
既に一か月前に数十羽いた仲間は飛び立ちましたが、怪我をしているのかどうかここ一カ月観察していますがほぼ同じところに、しかも最近は岸辺に上がり休んでいる様子が見られます。
今日も同様でした。
何とか保護して古巣に帰れるようにと願っていますが、いかがなものでしょうか?
野鳥の会として何とか対応していただければ幸いです。

 

Re: eBirdで判明

 投稿者:吉井一仁メール  投稿日:2022年 3月25日(金)19時29分58秒
返信・引用 編集済
  > No.1342[元記事へ]

eBirdのベニゴシマシコです。

https://ebird.org/species/pirros1/?fbclid=IwAR3Wxu3A54JRLlZ7ngM8zny-vAHjxS4pni8qU5tJ5oYr6WljVSTTtsQaoik

 

eBirdで判明

 投稿者:吉井一仁メール  投稿日:2022年 3月25日(金)18時42分4秒
返信・引用 編集済
  2014年11月 ネパールのランタン谷で美しいフィンチに出会いました。
ネパールの鳥の本では鳥名が分からないでいましたが、
今回eBirdで調べたところ
ベニゴシマシコではないかと推定しました。
 

まだ居ました。

 投稿者:吉井一仁メール  投稿日:2022年 3月24日(木)22時10分3秒
返信・引用
  2022年3月24日 15:00
ここのヒドリガモたち、この冬ここでずっと過ごしていたように
思われます。
 

番だろうか?

 投稿者:吉井一仁メール  投稿日:2022年 3月24日(木)22時00分52秒
返信・引用 編集済
  2022年3月24日 14:30 晴
もう抜けたと思っていましたが、行ったら2羽居ました。

 

アオゲラ

 投稿者:太郎の父  投稿日:2022年 3月23日(水)22時49分18秒
返信・引用
  それ程珍しくもないのかもしれませんが、アオゲラが地面にいるのを初めて見ました。  

森に集まる鳥2

 投稿者:太郎の父  投稿日:2022年 3月22日(火)18時21分14秒
返信・引用 編集済
  続きですが、クロジがこれだけ間近で観察できる所は貴重だと思います。  

森に集まる鳥

 投稿者:太郎の父  投稿日:2022年 3月22日(火)18時17分30秒
返信・引用
  掲示板では観察地や撮影地を開示しないのがルールというかモラルだと思いますが、この場所は公開している所なので良いのでしょうか? ここの難点は野鳥と見る(撮る)人の間に1枚ガラス板が存在することで、撮影の場合はどうしても映像の解像度がイマイチ落ちます。  

春うらら

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2022年 3月22日(火)06時29分33秒
返信・引用 編集済
  今、外は冷たい雨が落ちていますが、3連休最後の昨日はまさに春本番という暖かな1日でした。花粉症の私にとって辛い時期ですが、1日どこでもいつでもマスク生活を続けているとなぜか、かなり楽?に感じますね。
春の陽気いっぱいの公園は、人でいっぱいでしたが、野鳥さんたちも心なしかとてもうれしそうに活動していました。公園いっぱい、野鳥さんたちの声でいっぱいでした。いっぱいって、心浮き立つ言葉ですね。
鳴き声と言えばシジュウカラさん。日曜日の昼にFM群馬(東京)のホランさんの番組に“シジュウカラさん博士”が出演していましたね。20数個の言葉と200を超える文章を操る野鳥界№1のバイリンガルは、この公園でも様々な鳴き声で飛び回っていました。私が近づくと「ツッピン・ジジジ」と言うんですよ。「気をつけて集まれ。」だって。
それでも大きな木に隠れて観察していると、この通り春の野原を歩き回り、お食事です。シジュウカラさんは、本当に美しい鳥さんですね。
シジュウカラさんの上には、いつも混群でいっしょのエナガさんもいっぱい。いつもかわいいですね。
よく見ると、シジュウカラさんの向こうにビンズイさんもお散歩中でした。おしゃれな色合いが素敵。
ヤマガラさんもカワセミさんもカケスさんもコゲラさんもいっぱいいました。春うららの公園は、幸せもいっぱいでした。
 

逆さヒヨドリさん!春を舞う!

 投稿者:高木大介メール  投稿日:2022年 3月21日(月)20時02分36秒
返信・引用 編集済
  ヒヨドリさん!が逆さで河津桜の中を登場です。

青い空と淡いピンクの河津桜とヒヨドリさんが無邪気な姿!こんな平凡で小さな幸せをなぜ人は戦争しなければいけないのでしょうかね。

ヒヨドリさんバッチリ撮れたたよ!
 

Re: 北帰行

 投稿者:定期観察  投稿日:2022年 3月19日(土)21時40分56秒
返信・引用 編集済
  > No.1332[元記事へ]

3月19日(春彼岸)コハクチョウは橋下に戻りました。
11時現在「目の輝」は凛々しいです。
 

Re: 北帰行

 投稿者:定期観察  投稿日:2022年 3月19日(土)21時16分15秒
返信・引用
  > No.1331[元記事へ]

3月19日コハクチョウは橋下に戻りました。
「両翼を上に伸ばす」動作を確認できました。

 

Re: 北帰行

 投稿者:定期観察  投稿日:2022年 3月19日(土)21時12分41秒
返信・引用
  > No.1329[元記事へ]

3月19日コハクチョウは橋下に戻りました。
「羽ばたき」動作を確認できました。

 

Re: 北帰行

 投稿者:定期観察  投稿日:2022年 3月17日(木)22時06分18秒
返信・引用
  > No.1305[元記事へ]

 ①コハクチョウ残留個体は3月11日から確認できません。

 ②3月9日撮影画像が最後になりました。
  「右脚立ちの頭かき」でした。
 

カラ類水浴び

 投稿者:太郎の父  投稿日:2022年 3月17日(木)01時48分24秒
返信・引用
  ずぶ濡れになり気持ちよさそうな水浴びです。小鳥の水浴び姿は可愛いです。  

ワンポイントのきいろ!

 投稿者:高木大介メール  投稿日:2022年 3月16日(水)19時53分16秒
返信・引用
  カワラヒナさんのワンポイントイエローが可愛いです!

良く見かけるカワラヒナさんですが、割と群れで見る事が多いですが、単体でいらっしゃいました!

目が合いました笑
 

コゲラ♂の頭

 投稿者:太郎の父  投稿日:2022年 3月16日(水)19時07分51秒
返信・引用 編集済
  春になり強風が吹くことが多いですが、コゲラの頭の赤いのを撮影するチャンスです。先日も桜の枝で採餌するコゲラを見つけ双眼鏡で見ると赤いのがチラチラと見えていましたのでレンズを向けてみました。何枚もシャッターを切って実際に赤いのが写ったショットは数枚だけでしたが久し振りに撮影に成功しました。しかし、強風が吹くとスギ花粉の飛散が辛い季節でもありますね。  

お見送り

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2022年 3月15日(火)16時53分44秒
返信・引用
  少し雨が落ちていましたが、思い切っていつもの川に出かけてしまいました。もう防寒着が要らないくらい朝も暖かくなってきて、快適なバードウォッチング・ウォークでしょうか。
快適に河川敷を散歩していると、すぐ近くでホオジロさんのさえずりがしました。「どこだろう?」と辺りを探していると、なんとすぐ目の前の手すりに留まっているではありませんか。雨に濡れた可愛い横顔をパチリ。
堰堤につくと、コガモさんがたくさん、朝食をついばんでいました。この2羽はつがいかな?ずっといっしょで、寄り添っていました。ちっちゃくて、思わず微笑んでしまいます。ごめんなさいのパチリ。
思いがけずたくさん歩けたので、もう帰ろうと思い「今日もありがとう。」と川に向かって頭を下げると、「エッ、イソシギさん?」ピッピッピーに鳴きながら、川の中程の石にパッと降り立ちました。偶然。何という運のよい私。この正面からの顔、凜々しくて大好きです。この瞬間を待っていました、パチリ。
今日もいいスタートが切れて、1日が爽やかに始まりました。よいこともそうでないこともいっぱいある毎日ですが、毎朝の野鳥さんとのひとときは、私の幸せ時間です。
 

カケスさんの眼力

 投稿者:高木大介メール  投稿日:2022年 3月13日(日)22時14分48秒
返信・引用
  凄い眼力だね!近くで見るとやっぱり大きいね。

いつまでも、野鳥さんが幸せに自由に飛べる世界であることを切に願います。

しかし、カケスさんデカイなー笑
 

キバシリ

 投稿者:太郎の父  投稿日:2022年 3月13日(日)10時28分39秒
返信・引用
  今冬2度目のキバシリ。出会いは5~6秒間で連写するも動きがクイックなため、ピンが合ったのはこの1枚だけでした。  

カヤクグリ

 投稿者:太郎の父  投稿日:2022年 3月12日(土)12時26分16秒
返信・引用 編集済
  夏場は亜高山帯で過ごし冬場にある程度の標高まで降りてくるカヤクグリ。地味な色合いの小鳥ですが精悍な目つきをしています。私の場合は近年見かけることが多くなりました。イワヒバリは滅多なことではお目にかかれませんが、カヤクグリは増えているのでしょうか?  

コガラ

 投稿者:太郎の父  投稿日:2022年 3月12日(土)12時18分18秒
返信・引用
  お山のコガラ、ヤマガラ同様に人懐こくて近くに来てくれますのでドアップが可能です。中々写真で目が出難い小鳥ですが、曇り日と積雪レフのおかげでハッキリと写ってくれました。  

シロハラ

 投稿者:せきれいメール  投稿日:2022年 3月11日(金)21時07分51秒
返信・引用
  庭に数年ぶりにシロハラがやってきました。嘴がちょっと変です。
何かを突き刺して、取れなくなっているのでしょうか。
 

枝止まり

 投稿者:竹内 寛  投稿日:2022年 3月10日(木)22時21分30秒
返信・引用
  イカルが群れる季節になりました。
枝が被りがちでしたが、スッキリ抜けた個体に会えました。
同一個体です。
 

ツグミ

 投稿者:jメール  投稿日:2022年 3月10日(木)00時31分21秒
返信・引用
  そろそろ見納めでしょうか?
 

ドラミング音楽祭!

 投稿者:高木大介メール  投稿日:2022年 3月 9日(水)18時26分15秒
返信・引用
  コゲラさんとアオゲラさんのハーモニードラミングは森の音楽祭だね!

黒っぽいゲラさんもいたけどあれは何ゲラなんだろう笑

また、ゲラシリーズで会いましょう!
 

変化

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2022年 3月 9日(水)17時30分31秒
返信・引用
  3月に入り、少し温かく過ごしやすい日が増えたのでしょうか。相変わらず早朝は真冬の寒さですが、暦が進むと辺りの様子も変化しているようで、それもまた楽しいですね。
いつもの川沿い散歩で出会える野鳥さんがとても少なくなったなあと感じます。以前は、わずかな距離でもカワセミさんが4~5羽、元気に活動している様子が間近で観察でき、毎日がウキウキ気分でした。でも、今ではお目にかかる瞬間がほとんどありません。ここ2週間で3度だけでしょうか。それも写真のように、50mも離れた場所に留まったカワセミさんがやっとでした。きれいな朝日に輝き、美しい姿は見られましたが、寂しいなあ。
クサシギさんも、2~3日に1羽程度になってしまいました。それでも、こんなに近くで可愛い姿を拝ませてくれるのですから、感激です。太陽の光は、みんなをキラキラさせますね。
その代わり?キセキレイさんが、前にも増して元気に活動しています。この子は毎日、同じ場所でお尻フリフリの愛らしい姿を見せてくれています。うれしいね。
みんな、それぞれ事情があるし、私たちの都合とか希望なんか知らないものね。いえ、やっぱり野鳥さんたちの生活が第一。それをちょっとだけ楽しませていただいているんですから。これからも、なるべく邪魔したりしないので、可愛い様子を見せてね。愛する野鳥さんたち。
 

樹液に来るアオゲラ、メジロ

 投稿者:せきれいメール  投稿日:2022年 3月 8日(火)16時03分15秒
返信・引用
  コナラにやってきたアオゲラが、幹をさかんに突っついていました。よく見ると樹液をなめて
いるようです。突っついて穴を広げているのかもしれません。余程美味しいのでしょうね。
最近頻繁に見られます。その樹液をちゃっかりいただいているのがメジロです。

 

Re: 掲示板この後は?

 投稿者:管理室メール  投稿日:2022年 3月 6日(日)21時19分26秒
返信・引用
  > No.1309[元記事へ]

teacupの告知にありますとおり、8月1日でサービス終了ということになりましたので、
この掲示板も7月31日をもって閉鎖することといたします。

8月以降の掲示板については今のところ白紙状態ですが、HPの大幅なリニューアルを
進めているところですので、掲示板の存続についても考慮してまいります。

 

シメさんかな!

 投稿者:高木大介メール  投稿日:2022年 3月 6日(日)20時58分35秒
返信・引用
  ちょっと影の部分と重なってしまいましたがシメさんですね、これは!

かなり固い木の実を割っている音が聞こえたけど、 その自慢の嘴は思ったより鋭いんだね~

この先のイカルさんの群れに行ってみるね。
 

ジョビコさん!

 投稿者:高木大介メール  投稿日:2022年 3月 6日(日)14時33分53秒
返信・引用
  ジョウビタキさんのメスだからジョビコさんね!

カメラ向けたら、見返り美人だね。

綺麗だよジョビコ!
 

マヒワ小さい!

 投稿者:太郎の父  投稿日:2022年 3月 6日(日)11時20分45秒
返信・引用
  森の水場の混浴シーン。ヤマガラでかい、やはりヒガラは小さい、そうとは思っていたけれどもマヒワの小ささに驚きました。  

Re: 北帰行

 投稿者:吉井一仁メール  投稿日:2022年 3月 6日(日)10時55分26秒
返信・引用
  同じ日の午後(13時ごろ)に行きました。
このコハクチョウは何に攻撃されて傷ついたのでしょうか?
見ていた人たちで話題になりましたが
分かりませんでした。
 

北帰行

 投稿者:定期観察  投稿日:2022年 3月 5日(土)22時10分8秒
返信・引用 編集済
  残留個体
2022年3月5日11時現在、元気です。
①左脚立ち、右翼の伸び。
②左脚立ち、頭かき。
③背面左右翼。
前季(1羽)下流移動→うつ伏せ→直後、烏の襲撃。、
 

ハイタカかな?

 投稿者:inoue  投稿日:2022年 3月 5日(土)21時20分4秒
返信・引用
  私も以前ハイタカかな?と思っていた画像が有ります。
後姿はハトでした。
 

渡去する前の1シーン

 投稿者:上州人メール  投稿日:2022年 3月 5日(土)21時13分38秒
返信・引用
  大きな川の急な流れの中でカワアイサのつがいが潜水を繰り返していました。

その後、流れの遅い所に移動して暫し休んでいましたが、メスがオスの後ろで体を伏せるような体勢のまま
しばらくの間(1分間ぐらい)いたので、何をしてるのか?と思いましたが、

一瞬、オスがメスの上に乗りましたが、直ぐにオスは何事もなかったかのように離れて行き、
メスはパタパタを一度やりました。

メスの誘いにオスが仕方なく応えた様に見えましたが、
真偽のほどは定かではありません。
 

Re: ハイタカかな?

 投稿者:ROSEFINCHメール  投稿日:2022年 3月 5日(土)17時05分37秒
返信・引用
  > ハイタカかと思うのですが自信がありません。
> ハト位の翼とお腹が白い鳥が飛んで来て近くの木にとまりましたが、背中を向けているのでよく判りません。ハイタカは一度しか見た事がないので自信がありません。詳しい方ご教授願います。

背面の白斑もオオタカには無い、ハイタカの特徴だと思います、ハイタカに1票です\(^_^)/
 

ハイタカかな?

 投稿者:大塚高明  投稿日:2022年 3月 5日(土)16時51分21秒
返信・引用
  ハイタカかと思うのですが自信がありません。
ハト位の翼とお腹が白い鳥が飛んで来て近くの木にとまりましたが、背中を向けているのでよく判りません。ハイタカは一度しか見た事がないので自信がありません。詳しい方ご教授願います。
 

~風に揺られて~

 投稿者:高木大介メール  投稿日:2022年 3月 3日(木)06時00分51秒
返信・引用
  アオサギさんが風に揺られて寒そうです。

3月に入り少しずつ暖かくなりそうですが、アオサギさんまだ風が冷たいね。

1日でも早く平和になりますように。。。
 

イカルさんか!

 投稿者:高木大介メール  投稿日:2022年 3月 2日(水)17時50分30秒
返信・引用
  イカルさんですかね!

久しぶりに見た感じです~
少しずつ暖かくなってきましたね。

1日でも早く平和になりますように。。。
 

絶景

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2022年 3月 2日(水)15時58分17秒
返信・引用
  弥生三月の声を聞き、昼間はホッとする温もりを感じられるようになりましたが、朝晩はまだ寒く、防寒グッズは手放せません。おまけに蔓延防止期間が延長され、極近しい方も検査を受けたと耳にすることが増え、間近に迫っているなあと実感いたします。マスク・手洗い消毒、それにうがい・歯みがきで日常の対策をしっかり行っていきましょう。

県南は雨が降ることがまれで、川の水も流れなくなってきています。いつものカワセミさんも、シギ・チドリさんも、お引っ越しをした様子で、お目にかかれなくなってしまいました。少し寂しくなったなあと思っていると、この日は、大きな野鳥さんにたくさん出会うことができました。
まずは、トビさんです。川沿いにある電柱のてっぺんに留まる大きな体から、「ピーンヨロ、ピーンヨロ」と、まるで童謡「トンビ」で歌われている鳴き声が聞こえてきました。少し前傾姿勢から力を振り絞っている感じで、周囲に響き渡る美声でした。
次に、川沿い遊歩道から幹線道路の橋に向かい坂道を登っていると、大きな木にノスリさんがいました。しばらくその愛らしい姿を観察していると、やがてワッと飛び立ち、300m程離れた隣の山に降り立ちました。
ああ寒い、もう帰ろうかな?と駐車場方面に足を向けると、前方の民家の屋根にダイサギさんが屹立していました。まるで、宇治平等院の屋根に鎮座する鳳凰のような美しいたたずまいでした。
厳冬期が底を打ち、少しずつ水温む季節になってきましたが、見られる野鳥さんも少しずつ変わってきているようで、また散歩が楽しみになってきています。