赤い毛

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2020年 2月11日(火)19時54分3秒
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  朝の公園は気持ちいい!寒い日の出時刻の、明るくなり始めた林に、シジュウカラ・エナガ・コゲラの混群が楽しそうに飛び回っていました。
エナガ主導のグループはとても素速く、私の腕ではとらえるのは無理だよ!
すると、一羽のコゲラが、目の前にとまり、朝飯探し。パチリ。相変わらず下手な写真ですが、家に帰って確認すると、赤い毛!?分かりづらいですが、赤い毛が確かに写っていました!あなたは、♂。男の子!
朝の小さな幸せ。1日のナイススタートですね。帰りにクサシギさんにも会えました!だから、野鳥に夢中です!!
 

アフターランチ・バードウォッチング

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2020年 2月 9日(日)18時21分37秒
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  富士見に新しくできたパン食堂で美味しいランチをいただいた後、近くの嶺公園に探鳥散歩に行きました。
久しぶりの散策でしたから、どこをどう歩いたらよいか分からず、とりあえず池をめざしました。暗い針葉樹林を過ぎると、目の前に…。えっ、あなたは???
夢中で撮った写真はピンぼけでしたが、ルリビタキさん♂ですか?
帰り、駐車場間近の林でも、ルリビタキさん♀?がすぐ近くに来ました。何の前触れもなく。
びっくりしつつ、あっと言う間に散歩は終わりましたが、途中、カラ類+メジロ・エナガ・コゲラの混群と三か所で遭遇しました。他にも、シロハラ・ツグミ・ゴジュウカラ?等、いろいろな可愛い野鳥に出会いました。
とても感動的な素晴らしい散策でした!
 

ツグミの諍い

 投稿者:竹内 寛  投稿日:2020年 2月 9日(日)16時07分39秒
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  芝生で餌をついばむツグミの数が増えてきました。
冬は分散してくらすツグミですが、春にはまた群れを形成するのでしょう。
そうした中、一定の距離を越えて他の個体に近づくと、反発されてしまう
ようです。
左右の個体は羽の色彩や模様が違いますが、ツグミは個体差が大きいので、
雌雄差とは言えないようですね。
それにしても、広げた尾羽の裏面を見たのは初めてでした。
 

多々良沼カモ類 シギ類他⑳

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年 2月 5日(水)15時30分0秒
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  多々良沼周辺水田(休耕田、麦畑)でカワラヒワ観察できるようになりました。
1月29日には100羽(50羽程度の群れ、二か所)以上の飛翔、採餌の繰り返しが確認できました。
10羽程の集団は頻繁に観察できます。今年は数多いように感じます。
 

モズって可愛いですよね?

 投稿者:Sヒロセ  投稿日:2020年 2月 4日(火)16時48分46秒
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  モズのファンです。ちょっと怖い?習性と過眼帯がクールな印象を与えますが、アップにすればこんなに愛らしい。つぶらな瞳に、ファン度急上昇!?
 

多々良沼カモ類 シギ類他⑲

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年 2月 3日(月)21時00分57秒
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  多々良沼数日前の雨で水位上昇し、シギ類は観察できませんが、例年通りヒドリガモ増えてきました。
オナガガモ、マガモ、ヒドリガモに交じり、アメリカヒドリ、珍しく陸に上がり羽繕いをしていました。ツガイと思いますが、遠くにはヨシガモも交じっているようです。
 

城沼キレンジャク他①

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年 2月 3日(月)20時54分5秒
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  珍しくキレンジャク単独で現れました(城沼尾曳神社遊歩道沿い)、多々良沼彫刻の小径では一昨年ヒレンジャクの群れ現れましたが、キレンジャクは観察できませんでした。移動の途中と思いますが、多々良沼にも寄ってくれるといいのですが。  

木曽海道奈良井宿

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2020年 1月26日(日)09時57分38秒
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  倉賀野から下諏訪、そして奈良井。2週間でやって来ました!?私の尊敬する松尾芭蕉翁は、奥の細道紀行で、2400キロの道程を5か月で歩いたのですから、驚くばかりです。
宿の中程に道が垂直に曲がるかぎの手がありますが、そこにジョウビタキ♂がいました。「ヒッ ヒッ ヒッ」と澄んだ声が聞こえていたので見回すと、屋根で体を震わせて鳴いていました。途中、侵入者がありましたが、見事撃退。可愛いだけじゃなくて、強いね!
往時の面影がたくさん残る宿場町にも、愛する生の営みがあるんですね。
 

多々良沼カモ類 シギ類他21

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年 1月20日(月)16時29分20秒
返信・引用
  多々良沼先週から水位低下し、観察には良いとは言えません。コチドリ、タヒバリ、トウネン等は遠く
ハクチョウも弁財天からは距離があります。
しかしセグロカモメは居座り続けています。ベニマシコも近くに現れるようになりました。ジョウビタキは縄張り確定し、ガバ沼他で見られます。警戒心はありません。
 

久しぶりのN湖

 投稿者:Sヒロセ  投稿日:2020年 1月19日(日)17時28分43秒
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  水がなくなり寂しくなったN湖。ベニマシコがいると聞き遠征しました。周回路は台風被害であちこち崩れていましたがホオジロやシメ、ジョウビタキは元気に飛び回っていました。
ベニマシコは地鳴きと目視で三ケ所五羽が確認できました。オスが一羽、メスが二羽、後は不明です。写真は赤い橋付近にいたオスです。真っ赤ですね。とても感動しました。
 

下諏訪宿のカワガラス

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2020年 1月19日(日)05時32分33秒
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  中山道宿場巡りで、下諏訪宿に出かけました。先週の倉賀野とは打って変わって、大変寒い中での散策でしたが、諏訪大社はもちろん、古い街並みや足湯等、とても楽しめました。
名所、万治の石仏に向かう渓流に、カワガラスが2羽、川虫探しに没頭していました。浅瀬を歩いたり、速い流れに身を任せたり、ウオータースライダーみたいに遊んだり?楽しませてくれました。
尾羽をピンと立てた可愛いシルエットが本当に愛らしい!!2羽で、いい子育てしてください。
 

Re: 見返りハヤブサ

 投稿者:Sヒロセ  投稿日:2020年 1月16日(木)16時04分48秒
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  > No.245[元記事へ]

ありがとうございます。
かなり小さかったです。ハシボソガラスくらい?通りの激しいオリンピック道路沿いにジッとしていました。「カッケエ。」と思いました。
 

Re: I LOVE 野鳥達!

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2020年 1月15日(水)15時47分41秒
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  > No.233[元記事へ]

ベニマシコが2羽で、何かの種を食べていました。ピント外れは、私の目や頭と同様で、すみません。今年の大塩には、この種がほとんどありません。それが2羽しか来ない理由でしょうか。
 

Re: 見返りハヤブサ

 投稿者:管理室メール  投稿日:2020年 1月15日(水)15時42分44秒
返信・引用
  > No.242[元記事へ]

Sヒロセ様

この猛禽はノスリではないかと思われます。大きさはいかがでしたか?
コチョウゲンボウはかなり小さいです。
 

多々良沼カモ類 シギ類他⑳

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年 1月14日(火)18時59分58秒
返信・引用
  今年の多々良沼は、カワウの数が異常に多い年です、漁協も大変です(12日観察時は714羽)
年明けから常時500羽以上います。14日は漁協の船がカワウ追い払いに奮闘していました。逃げる数百羽の飛翔は圧巻です。
ハクチョウはようやく160羽(オオハクチョウ多い)を超えました。今年はアメリカコハクチョウ4羽と多く、中に一羽ナキハクチョウと見間違う嘴の黄色全く無いアメコが一羽います、探して見るのも楽しいものです。
 

多々良沼カモ類 シギ類他⑲

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年 1月14日(火)18時43分50秒
返信・引用
  多々良沼弁財天周り、ようやく水位低下で干潟現れ、タヒバリ、コチドリ、トウネン、オジロトウネン等の観察ができるようになりました。森ではツグミ、シメ等が数を増してきました。
しかしツルシギ、ハマシギ等シギ類が姿を消していますが、再飛来近いと思います。
 

見返りハヤブサ

 投稿者:Sヒロセ  投稿日:2020年 1月14日(火)18時35分41秒
返信・引用
  樋口様の「見返りハヤブサ」かっこいいですね。
ハヤブサは、目がチャームポイント。素敵です。

私も及ばずながら、年末にこんな猛禽を見つけました。大町に雷鳥を見に行った帰りに北アルプスが望める田んぼ上の電線にとまっていました。勝手にコチョウゲンボウと思いましたが、?です。
猛禽類は、ほんとにかっこいい。
 

梅に鶯

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2020年 1月14日(火)18時21分42秒
返信・引用
  子年の今年は本厄ですので、中山道の県内最大の宿場として、利根川烏川水運の最終船着き場=河岸として大変賑わった倉賀野にある倉賀野神社に御参りしました。
彫刻や句碑等見所満載の敷地を散策していると、何やら可愛い声が聞こえて来ました。近くの山茶花に目をやると、美しいメジロが蜜を楽しんでいました。
私達を気にしている様子でしたが、しばらく愛らしい姿を見せてもらえました。梅に鶯ならぬ?山茶花に目白ですね。
ありがとうございました!新年早々縁起がいいですね。
 

見返りのチョウゲンボウ

 投稿者:樋口 メール  投稿日:2020年 1月12日(日)16時36分24秒
返信・引用 編集済
  元旦の烏川と新幹線のクロスするところにいました。しっかりこちらを見ているようです。
幼鳥のようです。
 

余の塵洗うたたら沼

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2020年 1月 6日(月)11時23分19秒
返信・引用 編集済
  多々良沼一周の散策路では、穏やかな日は最高の散歩が楽しめます。様々な場所で、いろいろな野鳥の表情を観察することもでき、とてもうれしいですね。
以前、クイナの観察をしたことがある湿地に、一羽のツグミがいました。どこにでもいる鳥ですが、美しい体の線と色合いが大好きです。
初めは湿地を歩いていましたが、やがて水の中に入り、激しく水浴びをしました。1~2分後に水から上がると、近くの葦の茎にとまり、身繕いをしました。きれいになると、しばらく小さな木の枝で休んでいましたが、日を浴びてとてもきれいでした。
そう言えば、そのすぐ前に、松林の中でヤマガラも身繕いに精を出していました。写真を見ても、どこが頭が分かりません。
野鳥もおしゃれを楽しむんだなあと、あらためて思いました。
 

I LOVE 野鳥達!

 投稿者:Sヒロセ  投稿日:2020年 1月 4日(土)09時31分22秒
返信・引用
  大塩湖のルリビタキです。とても美しいですね。♂が2羽来ていると思います。11月には♀もいました。
ベニマシコもいます。昨年のように真っ赤なこはいませんが、嬉しいです。2羽いると聞いています。
カワセミも元気です。
ただ、下草等整美したせいか、野鳥達は少ないようです。ジョウビタキは1~2羽しか確認できません。寂しいですね。
 

謹賀新年

 投稿者:竹内 寛  投稿日:2020年 1月 1日(水)07時59分56秒
返信・引用
  皆様のご健康と益々のご鳥運をお祈り申し上げます  

ヒメコンドルのその後

 投稿者:吉井一仁メール  投稿日:2019年12月30日(月)00時14分18秒
返信・引用
  今年の正月(1月5日)、金古町のバードショウを見に行った時、ヒメコンドルがトビに追われて空高く舞い上がって西方へ消えてしまいました。その後、どうなったのか不明でした。ところが、12月27日(金)の上毛新聞西部版のタカタイに無事であったことが明記されていました。多分、GPSを装着されていたので、追跡・捕獲ができたのでしょう。1年振りに解決しました。  

ハチクマ・サシバ

 投稿者:岩田 悟  投稿日:2019年12月26日(木)18時51分38秒
返信・引用 編集済
  本日会報(新年号)の届いた方が大勢おられると思います、まだの方は近日中に届くと思われます。
この度、表紙画像に取り上げて頂きましたことに 感謝申し上げます。
表紙画像は、写真→読み取り→印刷のため 解像度低下でお見苦しい絵となってしまいましたことをお詫び致します。
そこで、ここに原画を添付致しましたので、ご笑覧頂けましたならば 幸いです。
それでは、どちら様もよいお年をお迎えください。
 

多々良沼カモ類 シギ類他⑱

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2019年12月23日(月)15時08分20秒
返信・引用
  ハクチョウはガバ沼を中心に数を増してきました。オオハクチョウ、コハクチョウ併せて120羽以上になりました。
アメリカコハクチョウも4羽と増えてきました。探して見るといいでしょう。
セグロカモメは常駐し、コサギも数も増しています。カモ類はヒドリガモ、マガモ、オナガガモ多いですが、コガモは見つけるのが大変です。周辺の池、川にはいるのですが!。
スズガモ、キンクロハジロ、ハシビロガモは散見されます。
 

多々良沼カモ類 シギ類他⑰

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2019年12月23日(月)14時54分9秒
返信・引用
  今年も12月18日前日の雨後、ハマシギ(約30羽、ツルシギ6羽)飛来していました。昨年も12月17日にハマシギ、ツルシギまとまって飛来しましたので、野鳥の時間は正確なようです。
又ミコアイサ(♂ ♀)共増えてきました。♂はパンダ色に近づいてきました。カワウは数を増し、400羽以上で盛んに漁をしています。漁協は追い払いに躍起です。
 

多々良沼カモ類 シギ類他⑯

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2019年12月16日(月)19時19分41秒
返信・引用
  ジョウビタキが最近増えてきました。縄張りも決まってきているようです。
これはガバ沼で、時折ベニマシコ(まだ警戒心強い)も見られます。
 

多々良沼カモ類 シギ類他⑮

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2019年12月16日(月)19時15分54秒
返信・引用
  最近はハヤブサ、オオタカの狩が弁財天周りで見られます。
ミサゴは最大3羽程が現れ、盛んに狩をしています。多数のカメラマン集まっています。
 

多々良沼カモ類 シギ類他⑭

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2019年12月16日(月)19時10分24秒
返信・引用
  最近コハクチョウは多々良沼弁財天周りで(50羽程)が採餌しています。ガバ沼ではオオハクチョウが多いようです。アメリカコハクチョウはコハクチョウと行動を共にしています。  

多々良沼カモ類 シギ類他⑬

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2019年12月16日(月)19時04分20秒
返信・引用
  最近シギ類(ハマシギ、ツルシギ他)見られませんが、珍しくオジロトウネンに交じりシロチドリ1羽見られました。たくさんの飛来を期待します。
カワウが増えてきました、沼全体では200羽以上が集団で狩りをしていますが、例年通りセグロカモメ(ニシセグロカモメ)が常駐しています。カワウと仲が良いようでいつも近くにいます。
 

多々良沼カモ類 シギ類他⑫

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2019年12月16日(月)18時55分7秒
返信・引用
  多々良沼に流入する孫兵衛川、最近カワセミが見られませんが、沼西側放流口用水路では、カワセミが盛んに狩をする光景が見られます。
小泉線ガードした迄、3組が縄張りを持っているようです。運が良ければキセキレイも観察できます。ガバ沼ではハクチョウに加え、オナガガモが500羽以上集まってきました。
オオタカの狩も見られますが、幼鳥は失敗が多いようです。
 

多々良沼カモ類 シギ類他⑫

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2019年11月30日(土)15時58分3秒
返信・引用
  弁財天周りでは、ツルシギ(最大12羽)が盛んに飛翔 採餌を繰り返しています。
又コハクチョウも近くに現れるようになりました。
又最近ミサゴは毎日現れ、運が良ければ最大3羽が狩に現れます。カメラマンの数も増えてきました。
 

多々良沼カモ類 シギ類他⑪

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2019年11月30日(土)15時51分19秒
返信・引用
  多々良沼全体ではハクチョウ40羽を超えてきました。30日はガバ沼コハクチョウに交じって、アメリカコハクチョウ3羽観察できました。例年通り当分留まりそうです。
昨年は11月28日 2羽の飛来でしたので、ほぼ同じ時期に飛来し(今年は29日)たようです。
オナガガモがガバ沼増えてきましたので、オオタカ狩の機会を狙っているようですが、狩はまだ見られません。
 

多々良沼カモ類 シギ類他⑪

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2019年11月29日(金)19時15分47秒
返信・引用
  ミコアイサ♀は沼全体では20羽以上見られますが、♂はまだ数羽のようです。
まだ白色パンダ色にはなっていません。徐々にきれいになると思います。
 

多々良沼カモ類 シギ類他⑩

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2019年11月29日(金)19時11分24秒
返信・引用
  ガバ沼にようやくハクチョウ(オオハクチョウ、コハクチョウ30羽程)数が増えてきました。
多々良沼はミコアイサ♂ ♀ セグロカモメ ツルシギ(12羽)等がカモ類に交じって見られます。
カンムリカイツブリは今年は非常に多いです。
 

多々良沼カモ類 シギ類他⑩

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2019年11月26日(火)16時13分42秒
返信・引用
  25日は多々良沼弁財天周りでは、コサギの群れ30羽程が最近観察できます。
コサギは足の黄色が美しいです。
又ツルシギ12羽、アオアシシギ4羽程ハマシギに交じって観察できます。カモ類非常に増えてきました。オオハシシギは抜けたようです。
 

多々良沼カモ類 シギ類他⑨

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2019年11月26日(火)16時07分45秒
返信・引用
  25日 26日は前日までの雨で、水田に水たまり、ハクチョウ稲の根採餌しやすくなり、多々良沼北の館林美術館前の水田でオオハクチョウ19羽が盛んに採餌しています。ガバ沼、多々良沼から朝採餌に出るようです。沼で見えなかったら、水田確認必要です。
近づいても警戒心全くありません。
 

多々良沼カモ類 シギ類他⑧

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2019年11月23日(土)15時06分37秒
返信・引用
  21日はカンムリカイツブリは沼全体で数か所に別れ、合計100羽以上と今年は今の時期としては、非常に多いようです。ハジロカイツブリも散見されます。
シギ類は相変わらず、ハマシギ、ツルシギに交じって、珍しくオオハシシギが見られます、一週間前から留まっているようです。いつまでいるでしょうか?。オオハクチョウは16羽、コハクチョウは10羽程度 ガバ沼含め見られます。
 

石打西通称神明堀遊水池東⑤

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2019年11月23日(土)14時56分19秒
返信・引用
  20日は風がありましたが、コガモ、オカヨシガモ、マガモ、オナガガモが盛んに採餌していました。
マガモは魚(フナ又はコイの稚魚)を捕らえましたが、飲み込めず諦めました。
コガモは数を増していきました、オカヨシガモも今年は20羽以上と10日以上留まっています。
ハシビロガモも増えているようです。
 

多々良沼カモ類 シギ類他⑨

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2019年11月15日(金)12時37分19秒
返信・引用
  本日はガバ沼 ミコアイサ♀6羽観察できました。オオハクチョウも4羽いました。
多々良沼にはオオハクチョウ10羽(写真参考)いましたので、計14羽と増えてきました。
 

Re: 鳥の羽毛

 投稿者:関上  投稿日:2019年11月15日(金)00時20分4秒
返信・引用 編集済
  > No.200[元記事へ]

仲間4人+ツツドリ幼鳥観察会画像です。
11月7日~10日撮影個体です。⇒地上で尾羽上げてる姿勢です。
11月11日pm2時~12日撮影個体です。⇒木上から降りる姿勢です。
11月13日~14日観察できません。⇒無事に渡り南下を祈ります。
上記、観察個体が同一ならば事故で南下できない個体と2羽が立冬(8日)を過ごした記録になります。
確認場所は玉村町です。
 

多々良沼カモ類 シギ類他⑧

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2019年11月14日(木)16時43分39秒
返信・引用
  多々良沼(ガバ沼含む)もようやくハクチョウ飛来の季節となりました。
コハクチョウが偵察に最初に飛来し、オオハクチョウファミリーも観察できます。
ただカモ類少なく今後の飛来期待です。周辺調整池では多く観察されるのですが。
 

Re: 鳥の羽毛

 投稿者:関上  投稿日:2019年11月13日(水)00時51分30秒
返信・引用
  > No.199[元記事へ]

> ヨタカ様
羽毛採集現場画像を二枚追加致します。
 

Re: 鳥の羽毛

 投稿者:関上  投稿日:2019年11月12日(火)23時21分42秒
返信・引用 編集済
  > No.198[元記事へ]

ヨタカ様
回答ありがとうございました。羽毛採集は半径20m位の範囲でした。羽毛以外は何も有りませんでした。10日pm3時は同一現場に5名の撮影者が居りましたが気が付きませんでした。但し10日am10時頃オオタカ♀が獲物を掴み周辺の立木3本を移動してました。追跡しましたが見失いました。10日pm3時は指摘された鳥種ツツドリは居りました。11日早朝の雨の水滴が羽毛に自然に付いたと感じました。
ピンボケですがオオタカ飛翔証拠画像を添付します。キジバト羽毛の現場画像です。
ツツドリの羽毛を人的操作で置くとは考えられません?。
追加:10月11日am7:34分群馬の森での観察です。タカの食痕と考えられます。
 

Re: 鳥の羽毛

 投稿者:ヨタカ  投稿日:2019年11月11日(月)22時27分48秒
返信・引用
  関上様

 何種類か混じっているようです。3種類まではわかりました。トケンはツツドリかもしれません。
 一か所にかたまって落ちていたのでしょうか。タカの食痕でしょうか?

 

Re: 鳥の羽毛

 投稿者:関上  投稿日:2019年11月11日(月)21時47分31秒
返信・引用
  > No.196[元記事へ]

> > 画像③羽毛採集現場です。
 

鳥の羽毛

 投稿者:関上  投稿日:2019年11月11日(月)18時07分43秒
返信・引用 編集済
  会群馬様
11月11日11時に採集した羽毛です。⇒確認場所は玉村町です。
整理してデータ保存する鳥種か教えてください。
画像①縦295mm横370mmの紙上です。
画像②縦265mm横350mmの紙上です。
 

多々良沼カモ類 シギ類他⑦ー2

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2019年11月11日(月)13時11分51秒
返信・引用
  採餌は活発で羽広げると大きさは圧倒的です。ダイサギなども近づきません。沼全体を優雅に飛翔していましたが、まじかの採餌期待です。  

多々良沼カモ類 シギ類他⑦ー1

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2019年11月11日(月)13時05分53秒
返信・引用
  今年は多々良沼(孫兵衛川)にコウノトリ3羽飛来しました。昨年は石打水田(通称ネコバス)に最初に現れましたが、今年は遅れての飛来です。
いずれも野田放鳥で J0128♂ 16年6月4日放鳥、J0237♂ 19年7月3日放鳥
J0238♀ 19年7月3日放鳥の3羽です。例年数日留まりますので期待です。
10日は孫兵衛川で採餌しましたので、まじかで観察でき、カメラマンも多数いました。
多々良沼はミサゴの狩も活発ですので、ミサゴ撮影者も多いようです。
 

長野県滑津川

 投稿者:西村 朔  投稿日:2019年11月11日(月)12時57分11秒
返信・引用
  マガモ約10羽、カルガモ60羽、アオクビアヒル♂2♀2がいました。(写真はアオクビアヒル)