キジの威厳美 その1

 投稿者:三井田進メール  投稿日:2020年 5月16日(土)17時37分12秒
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  5月はキジさんの威厳ある声があちこちで聞こえてきて、聞く方も元気が出そうになります。特にホロ打ち場面では、その羽ばたき動作と美に圧倒されてしまいます。  

シジュウカラ雌雄訂正(陳謝)の件

 投稿者:三井田進メール  投稿日:2020年 5月16日(土)15時07分19秒
返信・引用 編集済
  > No.364[元記事へ]

シジュウカラ3枚目の画像で(2羽並び)雌雄の記名を単純ミスにて逆記名してしまいましたので(正しくは左が雄、右が雌)陳謝し訂正させて頂きます。ご連絡頂きましたkzhtさん大変ありがとうございました。
 

キジのホロ打ち

 投稿者:吉井一仁メール  投稿日:2020年 5月16日(土)00時15分1秒
返信・引用
  前からです。  

我が家でシジュウガラ繁殖中

 投稿者:三井田進メール  投稿日:2020年 5月11日(月)23時49分40秒
返信・引用
  我が家の庭内にて10年ぶりにシジュウガラが繁殖進行中でして、その3コマの画像をご案内します。  

オオルリ

 投稿者:Sヒロセ  投稿日:2020年 5月 9日(土)18時08分40秒
返信・引用
  皆さん同様、早朝散歩だけが楽しみです。
以前は特別な夏鳥と感じていたオオルリは、周りに結構たくさんいるとわかりました。自然の回復、愛鳥への取組、オオルリ自身の努力。要因は様々でしょうが、嬉しいことです。
 

大塩ダム2日目

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2020年 5月 8日(金)19時35分49秒
返信・引用
  昔から早起きで、5時過ぎには大塩ダムへ。まだ人の姿がなく、ホッとひと安心!指定された左回り周回コースへ出発!
すぐにシジュウカラさん・エナガさん・コゲラさんの混群に遭遇。ほんと、あなた達速いなあ。あっと言う間に追い越されてしまいました。大好きなかわゆいエナガさんが、可愛い!仕草で一瞬、じっとしててくれました。パチリ!
しばらくいろんな鳥さんの声を聞きながら歩くと、エッ!シジュウカラさん?綺麗な声!それにしてもちょっとおかしいな。ジジッと言ってるような。どこかしら?
あっ、いた!エッ、オオルリさん!!昨日は湖西にはいなかったのに。すぐ上の梢近くで、うっとりするさえずりを披露していました。シジュウカラさんのまね、上手!パチリ。
邪魔しちゃ悪いから、出発!すぐに聴き慣れた声がしました。ホオジロさんです。この間まで、あんなに恥ずかしがって?いたのに、鉄杭のてっぺんで、一筆啓上!!美しいさえずり!パチリ。
まだ、湖の西しか日が当たっていませんでしたが、気持ちよく散歩できました。キビタキさんは、暗い林の中。いっぱいいました。いつか会いたいね。水琴窟?オオルリさんは、留守。またね。
日常はまだ戻りませんが、早起き探鳥散策はできます。感染に気を付けて、皆さん、がんばりましょう。愛する鳥さんは、いつでも待っていてくれます。
 

地元での出会い

 投稿者:K  投稿日:2020年 5月 6日(水)20時53分49秒
返信・引用
  ゴールデンウィーク中は早朝の数時間、地元の低山を歩いてみました。キビタキ、コサメビタキやセンダイムシクイ等、この時期らしい鳥を見ることができた中、特に収穫だったのがマミチャジナイとフクロウでした。
マミチャジナイ 4月29日晴 7時11分
フクロウ 5月6日曇 7時10分
 

近場で鳥見

 投稿者:なかメール  投稿日:2020年 5月 3日(日)20時35分58秒
返信・引用
  自宅近辺で(前橋)でオオルリ、ノスリの若?、真っ白な鳩に遭遇しました。
オオルリは今シーズン初です。
ノスリの若は初めて。
真っ白な鳩はちょうど飛んできたところだけど、ものすごく目立っていました。
 

懐かしい!

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2020年 5月 2日(土)08時42分6秒
返信・引用 編集済
  オオルリさんがいる!と聞いて(見て?)大塩ダムに行きました。私、隣町出身で、小さい時に遠足で行きました。懐かしい!!
がんばって2周しました。オオルリさんが3羽、キビタキさんが10羽いました。コチドリさんが、つがいで?飛んでいたり、ホオジロさんが梢でさえずっていたり。まだ、オオバンさんもいっぱいいました。
オオルリさんが、木のてっぺんで、綺麗に鳴いていました。水琴窟?そんな声でした。
オオルリさんを観察していたら、写真の2羽がいました。あなた達は、いったい誰?
凄く楽しい散策でした。実家に泊まるので、明日も行きたいなあ。
 

オオヨシキリ

 投稿者:ナカヤマ  投稿日:2020年 4月27日(月)08時41分2秒
返信・引用
  富岡市・高田川でオオヨシキリの初さえずりを聞きました。夏が来た、そう強く感じました。
 

オオルリ

 投稿者:ナカヤマ  投稿日:2020年 4月26日(日)08時14分27秒
返信・引用
  今朝、大塩湖でオオルリを見ました。昨日はキビタキだけでしたが、今日はオオルリ・キビタキが美しいさえずりを披露していました。  

下記投稿をした者です。

 投稿者:中島メール  投稿日:2020年 4月24日(金)21時05分55秒
返信・引用
  ツバメを保護した件で
林業試験場内の野鳥病院について御連絡いただきました。
大変ありがとうございます。

明日、8時半から受け入れして下さるそうなので、行ってみます。
 

野鳥のみ保護

 投稿者:中島メール  投稿日:2020年 4月24日(金)17時45分14秒
返信・引用
  前橋在住の中島と申します。

1時間程前に近所の道で、ツバメ成鳥を保護しました。

野鳥は基本、飛べなくてもそのままにしておくのが基本だとは知っておりますが
車の往来の激しい道路で、そのまま車にひかれてしまうのを見過ごす事ができませんでした。

もう20年以上も昔ですが
同じ様に野鳥を保護した際に、野鳥の会の高崎支部から、野鳥の保護をして下さる会員さんを紹介してもらった事があるのですが
今でも同じ様に紹介していただけるのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。
よろしくお願いいたします。

高崎支部の電話が時間外で繋がらず、土日になってしまうため掲示板に投稿させていただきました。
 

偶然

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2020年 4月21日(火)18時23分58秒
返信・引用
  鳥だよりを見させていただきました。オオルリやノビタキ、サンショウクイさんは見たことがありません。いつか見たいなあ。
テレワークなので、定時には仕事を終えて、近くに散策に出ました。桜が散って、菜の花も種に変わりました。たくさんいたオオバンさんやオナガガモさんは、姿が見えなくなりました。少し寂しい川沿いですが、いつもの橋までは行かないとね。運動不足!?
ツバメさんが、鳴きながら飛び回っています。あっ、留まった。偶然、川から出ている小さな杭にツバメさんが留まったのです。かわいい!スマートで綺麗なんだね!初めてゆっくり見ましたよ。
少し歩くと今度はカワラヒワさんが、やっぱり偶然、菜の花に留まりました。いっぱいいるから注目度低いけど、絶対にカワラヒワさんは綺麗ですよね!
たった30分の散策でしたが、たくさんの野鳥さんが元気に飛び回っていました。みんな、幸せそうだね。私も幸せをいただきました!ありがとう!
写真は、モズさんです。大好き!
 

ノビタキ

 投稿者:ナカヤマ  投稿日:2020年 4月21日(火)17時49分50秒
返信・引用
  登利平富岡店すぐ脇を流れる高田川には、レアな野鳥がいっぱい。イソヒヨドリにコムクドリ、そして、ノビタキです。先程散歩していると、足下の草むらから飛び立った黒っぽい鳥が川向こうの木の枝にとまりました。ファインダーをのぞくとノビタキ!でした。昨夏、八島が原湿原で会って以来の再会。うれしかったです。  

再会

 投稿者:ナカヤマ  投稿日:2020年 4月21日(火)11時59分56秒
返信・引用 編集済
  テレワークで車での外出が減り、散歩が唯一の楽しみになりました。
たった一羽でいたキンクロハジロのもとに、パートナー?が帰ってきました。自粛の中出歩く悪いオス。メスと再会です。
また、コムクドリにも再会しました。今朝も会いましたから、川縁にすんでいると思われます。
 

頭上で囀るウグイス

 投稿者:三井田進メール  投稿日:2020年 4月16日(木)23時21分6秒
返信・引用
  4月16日の朝、中之条町で連日、○○猛禽撮影中たまたま至近に寄ってきた春告げ鳥ウグイスが、画像の通り大変なラッキーチャンスに恵まれた。ふだん藪の中から鳴きはきこえてもその姿さえ見れないのに青空バックの頭上10mで大木の枝から枝にちょこちょこ囀りながら盛んに鳴きまくっていた。ウグイスはよほど暖かい春の陽気に誘われて太陽の光をたっぷりと浴びたかったに違いなく重量三脚の振り回しには少し苦労した。レンズはハチゴロウの一人撮影。  

コムクドリ?

 投稿者:ナカヤマ  投稿日:2020年 4月15日(水)09時54分17秒
返信・引用 編集済
  自粛要請中の12日に、高田川の近くを歩きました。野鳥が芽吹いたばかりの木に留まったので撮影すると、コムクドリ?が写っていました。2つめの写真のこの愛らしい顔がコムクドリらしいです。キンクロハジロは、たった一羽でいました。少し心配です。
 

鳶の営巣確認

 投稿者:アオキメール  投稿日:2020年 4月11日(土)22時35分10秒
返信・引用
  我が家の隣に小さな森がありますが、その中の杉の木に鳶が営巣を始めました。
私は特別観察するつもりはありませんが、野鳥の会の方で観察したい希望があれば、案内したいと思います。下記メイルにご一報下さい。
saokisan@dol.hi-ho.ne.jp
 

えっ、幼鳥?

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2020年 4月10日(金)12時37分39秒
返信・引用
  私の街でもクラスターが発生して、街中が緊張状態です。学校の休みも長引き、日本は、群馬はどうなってしまうんでしょう。久しぶりにホームページを見たら、会の活動もほぼ休止。緊急事態なんですね。
ですから、楽しみはいつもの散歩だけです。近くの川は、いつも通り、きれいに流れています。
あんなにいっぱいいたのに、しばらくカワセミさんを見ませんでした。私が嫌いで、どこかへ行っちゃったのかな?でも、最近、ようく見るんです。何羽も何羽も。川上へ行ったり、川下へ向かったり。中には、大きく川筋を離れて建物の上に行ったり、歩いている私の頭上をビューン。どうしちゃったの?ざっと数えても、5~6羽はいます。すごいカワセミ密度。
何かある!こんなに騒ぐカワセミさんってあり得ない。きっと理由がある。
あっ、あの子は?えっ、まさか幼鳥?さっきあそこにとまったんですよ。そして、「チッチッチッチッ、チー。」と小さく鳴いているあの子は、きっと幼鳥だ。偽傷する鳥さんがいるように、親鳥たちはきっと偽“騒”してるんだ。
朝日に照らされたカワセミ幼鳥?さんは静かにたたずんで、鳴き、親鳥がくるのを待っていました。でも、飛ぶんですよ。案外上手に。
散歩の折り返し地点では、菜の花畑の上をセッカが「ヒッヒッヒッヒッ チチン チチン チチン」と鳴きながら飛んでいました。
世間は暗い雰囲気に包まれていますが、確実に季節は進んでいるんですね。
と思ってたら、ベニマシコさんがまだいました。「フィッ、フィッ、フィッ、、ピポ」と辺りに響き渡る声で元気に鳴いていました。嬉しかったですねえ。
 

イソヒヨドリ

 投稿者:ナカヤマ  投稿日:2020年 4月10日(金)11時56分12秒
返信・引用
  ありがとうございました。チドリも全く区別がつきません。

5日(日)に富岡市七日市の高田川にイソヒヨドリのつがいがいました。繁殖してくれるといいなと思います。高田川でのイソヒヨドリ目撃が多く、期待します。
 

Re: 登利平にイソヒヨドリ

 投稿者:ヨタカ  投稿日:2020年 4月 1日(水)19時05分49秒
返信・引用
  > No.325[元記事へ]

ナカヤマ様

 イソヒヨドリは全国的に内陸へ進出しています。群馬でも分布が拡大してきているので、こういった記録が重要です。鳥だよりへ記録の投稿をお願いします。報告者は本名でもハンドルネームでも大丈夫です。

 宜しくお願いします。
 

春爛漫

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2020年 3月31日(火)16時40分20秒
返信・引用
  近くでも感染する方がいらして、完全自主的な自粛(日本語になってません!?)に入りました。それでも、仕事は待ってくれないし、意を決して毎朝玄関を出ています。みなさんも気をつけてください。
誰もいない自然の中でなら散歩もいいかな?と近所の川沿いに足を向けてみました。知らない間にツバメが無数に飛び交い、ヒバリがあんなに空の上で歌を歌っているんです。もうすっかり春なんですね。
河畔の道には、春の花が咲き乱れていました。ソメイヨシノは入学式を待たずに、もう満開。菜の花も綺麗に咲きそろいました。春爛漫ですね。鳥さんたちも、ウキウキ気分で足早に来た春を楽しんでいるようでした。
今年はとてもそんな気分になれませんが、かわいい野鳥や美しい花を見るときだけは、悲しく怖い話題を忘れ去りたいですね。
 

登利平にイソヒヨドリ

 投稿者:ナカヤマ  投稿日:2020年 3月31日(火)16時17分46秒
返信・引用
  川沿いの登利平の外壁にいたイソヒヨドリです。高田川沿いの杭にとまったときに私の姿を見て慌てて登利平富岡店の壁に避難しました。きれいですね。
 

サクラとスズメ

 投稿者:せきれいメール  投稿日:2020年 3月29日(日)13時17分47秒
返信・引用
  サクラの季節になるとスズメがサクラを啄む様子が見られます。
毎年同じサクラの木にやってくるので不思議に思っています。
甘さが違うのでしょうか?満開前の3月25日の画像です。
 

ヒレンジャクの水浴

 投稿者:三井田 進メール  投稿日:2020年 3月28日(土)22時13分54秒
返信・引用
  公園の人影も3人程度とまだ少ない3月9日早朝での撮影。何と言っても朝光線は鳥さんを生き生きと見せてくれる。ヤドリギの実を食すと一気に水場へ、間を置きながらの水浴の前、中間、後の3コマ。前コマは水の輪が、さらに主役を引き立ててくれた。浴後の飛び出し飛翔は綺麗だが撮れても少しピンアマで残念。  

Re: イカルチドリ

 投稿者:ヨタカ  投稿日:2020年 3月26日(木)00時28分59秒
返信・引用
  > No.317[元記事へ]

丸っこくて、かわいいですね。朝日で本当にきれいです。
でも、もしかしたら、この個体はコチドリではありませんか?
 

イカルチドリ

 投稿者:ナカヤマ  投稿日:2020年 3月25日(水)13時02分34秒
返信・引用
  富岡市七日市の高田川でイカルチドリを確認。朝日を浴びて美しい姿を見せていました。
 

ありがとうございました

 投稿者:Sヒロセ  投稿日:2020年 3月21日(土)21時20分58秒
返信・引用
  ヨタカ様
本当にありがとうございました。
掲示板を見させていただき、一度庚申山公園に行ってみたいと思いました。
小動物がたくさんいるエリアで撮った写真です。
とてもうれしいです。
 

Re: ハチジョウツグミ?

 投稿者:ヨタカ  投稿日:2020年 3月21日(土)20時33分37秒
返信・引用
  > No.311[元記事へ]

Sヒロセ様

 ツグミとハチジョウツグミは亜種の関係にあり、中間的な個体もいるので簡単ではありませんが、この個体は下面全体が淡いレンガ色で、それが下尾筒まで続いていますので、ハチジョウツグミだと思います。外側尾羽がオレンジ色で、尾の色彩パターンがジョウビタキみたいであれば完璧ですが、この写真では確認できませんね。
 ハチジョウツグミの県内記録は多くはないので、鳥だよりに投稿していただけるとありがたいです。投稿はハンドルネームでも可能です。
 

ハチジョウツグミ?

 投稿者:Sヒロセ  投稿日:2020年 3月20日(金)21時33分7秒
返信・引用
  先日、藤岡市庚申山公園で撮影した写真にツグミに似た野鳥が写っていました。「野の鳥2020.3~4月」の鳥だよりに掲載されていたハチジョウツグミを見て、もしや!?と思いました。すみません。教えていただけるとうれしいです。
 

春の大室公園

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2020年 3月16日(月)13時19分37秒
返信・引用 編集済
  続けてすみません。シジュウカラとメジロは大室公園での一コマです。
昨日は、とても暖かく穏やかな日でしたから、噂の大室公園は大勢の方で賑わっていました。いつもはほとんど人を見かけることもない古墳の周りにも、人があふれていました。外で 自然の中で といっても、あれだけ人がいると心配です。貴重品となってしまった?マスクをして、散歩に出発!!
芝生広場の縁を歩いていると、とてもきれいな声がしました。近くにいた方がカメラを向けている先を覗くと、ちょっと大きめの白い鳥がいました。「シメさんかな?」と思って1枚だけ撮ってみると、「あらっ、イカルさん!!」久しぶりに、ふんわりふかふかのイカルさんに会えました。イカルさんは、あんなきれいな声で鳴くんですね。
民家園から梅林には、シジュウカラやメジロがたくさんいました。そして、池の方に向かうと、カメラマンのおじさまたちが一斉にシャツターを切っておられました。宿り木でもじゃもじゃの大木の上の方に、ヒレンジャクさんがどんと鎮座?されていました。神々しいですよね。威厳があるというか。私も、邪魔にならないように、そっと1枚だけパチリ。
またまた芝生広場に戻ると、そこにはオオイヌノフグリが一面に咲いていました。春の花。小さいけれど、青いお花。とてもきれいですね。踏まないように踏まないように歩いていると、シメさんもお散歩。何か、とてもうれしそうですね。
人が多くて、野鳥たちは端っこで小さくなっている印象でしたが、春爛漫間近の大室公園は素晴らしい。暗いニュースばかりの群馬県ですが、心浮き立つ春は、もうすぐそばまで来ているんですね。
 

あなたは、凄い!

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2020年 3月15日(日)21時12分50秒
返信・引用 編集済
  カラ類には、イケメン(ダンディ?)な子が多いかな?と思いますが、シジュウカラさんは、緑色のスーツに黒ネクタイというとびっきりのスタイリストですね!
冬の間は、なかなか落ち着いてその身を現してくれませんでしたが、この頃、私たちの前に、はっきり姿を見せてくれることが多く?なりました。よく見える所で、「ツッピンツッピン」と鳴く姿は、とても凛々しいですね!
野鳥のことを全く知らない私は、鳥さんの鳴き声を、単に何かの合図だと思っていました。縄張りの合図、警戒の合図、求愛の合図・・・みたいに。ですから、今日のNHK総合「ダーウィンが来た」を見て、すご~いと感激してしまいました。
今夜の主人公は、シジュウカラさん。シジュウカラさんは、何と!文として言葉を話すことができるというのです。例えば、「ピツピン、ジジジジ」?は、「警戒して!集まって!」なんだとか。番組の中では、♂の呼びかけに♀とヤマガラさんが集まって来て、鳴いてネコを巣の近くから追い出していました。文として言葉を話すのは、人間以外、シジュウカラさんだけなんですって。ヤマガラさんは、シジュウカラさんと混群をつくることが多く、言葉が分かるんですって。ホント凄いですね!
自然の中にも、住宅街にもたくさんいるので、見かけても、ご挨拶するくらいですが、あなたは、凄い!
可愛く美しいだけじゃなくて、自然界随一のバイリンガルなんですね!
なぜか、メジロさんの写真も入れました。
 

多々良沼 彫刻の小径館林美術館側②

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年 3月 9日(月)16時25分34秒
返信・引用
  9日久しぶりにトラツグミ観察できました。下草刈られていますので、よく見れば発見可能です。
採餌は活発です。当分留まりそうです。尚エナガ、ビンズイ、カシラダカ、カケス他観察できます。
 

多々良沼 彫刻の小径館林美術館側①

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年 3月 9日(月)16時18分34秒
返信・引用
  3月7日、9日久しぶりに多々良沼北館林美術館側彫刻の小径観察してみました。
7日はキクイタダキ10羽以上の集団が、シジュウカラ、エナガ、コゲラに交じって杉、ヒバの木で
盛んに採餌し、時折水辺に降りたりしました。おかげで頭頂の黄色よく観察できました。
10羽以上いましたので、♀の赤線見えるとよかったのですが。9日もいましたので当分留まりそうです。
 

真っ赤なベニマシコ

 投稿者:Sヒロセ  投稿日:2020年 3月 8日(日)21時05分44秒
返信・引用
  大塩湖に、久しぶりに行きました。
春らしい陽気の中、楽しく湖畔を歩きましたが、以前ベニマシコを見た場所で地鳴きが聞こえてきました。声を頼りに探してみると、真っ赤なベニマシコが一羽で種を食べていました。
お正月の頃はまだ薄い紅色でした。違う個体でしょうか?
そう言えば、違う場所でも地鳴きがしていました。
大塩湖のベニマシコは、少し増えた印象です。
 

幸せ

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2020年 3月 6日(金)18時30分12秒
返信・引用 編集済
  明るい写真がありました。相変わらず下手な写真ですが。
それにしても、ジョウビタキ♀さんは、可愛い!!!ミスWild Birdですね!
 

幸せ

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2020年 3月 5日(木)20時18分16秒
返信・引用 編集済
  怖い感染症の蔓延で、幸せな日常を奪われてしまいましたね。マスクに続いて紙類も店頭から消え、どうなるんでしょう?
人混みは▲ですから、休日は自然の中ヘ。あっ、これは変わりませんね!?
庚申山公園は初めてですが、よく行く未来館の裏なんですね。
車を降りると、えっ、ドラミング?あの声は?アカゲラさん。実は、近くにいらした散歩中のおじさまに見つけていただきました。名作絵本「きつつきの商売」の主人公アカゲラさん。美しい!!
庚申山に向かうと、綺麗な声!生け垣の中に小さい子?私も隠れて見てると、何あの子、キ・レ・イ!!七色の可愛い野鳥。初めてです。
後で調べると、ソウシチョウさんでした。特定外来生物!?他の野鳥に迷惑かけてるの?
人間の都合で連れて来られ、いらなくなったら放す。可哀想!何か、自然を壊しているのは、みんな人間なんですね。考えてしまいました。
ソウシチョウさん、今、幸せなのかな?見た目は幸せそうだけど、本当はどうなの?
帰りに池の所にベニマシコさんもいました。
私はこの散歩で、久しぶりに幸せ感じたけど、野鳥さんはみんな幸せなんだろうか?少なくとも、私は、野鳥さんに迷惑はかけたくないと、あらためて思いました。
 

 投稿者:Sヒロセ  投稿日:2020年 3月 1日(日)04時38分50秒
返信・引用
  季節は春。大好きな冬鳥たちとのお別れが近づいて来ました。近くの公園には、春の訪れを感じさせる風景がいっぱいでした。嫌なニュースを忘れさせてくれる野鳥達です。  

多々良沼の出来事

 投稿者:鳥とカメラ好き  投稿日:2020年 2月29日(土)22時11分49秒
返信・引用
  鳥にとって釣り針・テグスのたぐいは、凶器になって命を落とす鳥もいるが、
何気なく捨てられた、思わぬ物がやはり鳥の命を脅かしている。

 多々良沼はカラスが多く見られる環境であり、冬のミヤマガラスの群れは、
 毎年楽しみの1つでもある。

 このハシボソ君、その後はどうなったのか、追跡は出来なかったが、
 無事に缶が外れたであろうことを願うのみである。
 

Re: 最高の瞬間

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2020年 2月24日(月)19時14分21秒
返信・引用
  すみません。カシラダカさんとキセキレイくんを忘れていました。
そうそう、今日初めて、ホオジロさんの「一筆啓上」を聴かせていただきました。ありがとうございました。
 

最高の瞬間

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2020年 2月24日(月)18時40分54秒
返信・引用
  “親切な家”開店1時間前から寒い中並んだご褒美?で、何と箱入り娘ではなく箱に入ったマスクをいただけました。ありがとう!これで、今週一週間、がんばれます!
それでも、人混みで心身ともに疲れ果てた私は、近くのいつもの散歩道に迷い込んで行きました。
すると、散策路のきらめく☆さんたちが、みんなごあいさつに出て来てくれたんです。
ベニマシコさんにクサシギくん、キセキレイさん・カシラダカちゃん…。がんばったお祝いをみんなでしてくれたんですね!?
これで、今週一週間、がんばれます!!体も心も、思いっ切り癒されました。
ありがとうマスク、じゃなくて野鳥さんたち。本当に野鳥って素晴らしい!!!
 

サユリスト

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2020年 2月22日(土)22時20分45秒
返信・引用
  ミーハーな私は、小百合さんのCMにすっごく感激して、噂の大室公園に行ってしまいました。愛犬がいた時には、よく楽しく散歩に行きましたが、久しぶりの大室公園散策でした。
あんなにたくさんの人がいる大室公園は初めてでした。みんな小百合さんが歩いた前二子山古墳に登ってハイチーズ!もちろん私も、記念写真!!
そんなキャピキャピする人たちの輪に入らず、ひたすら空を見上げる方たちがいました。「どうしたんですか?」「あれ、ヒレンジャク。いっぱいいるよ。」えっ、うそでしょ?
手持ちのコンパクトカメラをのぞくと、あっ、本当だ!!
私が撮った写真は、こんな写真はダメ!の見本のような駄作ですが、私は心から感激しました!!
久しぶりの大室公園散歩で、ヒレンジャクさん・シメくん・ミコアイサちゃんなど、たくさんの野鳥さんにも会えました。愛犬ならぬ愛鳥散策は、やっぱり最高でした!!サユリストならぬ、ラヴ・バーディストです。
 

多々良沼カモ類 シギ類他21

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年 2月20日(木)11時46分16秒
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  多々良沼はようやく水位低下し干潟が現れ、シギ類が見られるようになりました。
カワウもようやく数は減ってきているようです。白鳥も北帰行が一部始まっているようです。
12日はコウノトリがゆっくりと沼上空を旋廻し飛び去りましたが、カモ、サギ類は驚いて一斉に飛び立ちました。猛禽類よりも驚いたようです。
シギ類も見られるようになりました、今年の通過は早いのでしょうか。
 

えっ、ウソでしょ!?

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2020年 2月18日(火)13時32分42秒
返信・引用
  休日朝からドラッグストア巡り・マスク探索で、かなり疲れ果ててしまいました。ですから、少し自然の中で休憩。玉村水辺の森公園に野鳥観察に行きました。
去年秋の台風19号の影響で荒れ果てた自然林公園。奥に行けば行く程、怖ぁ~い!!と思っちゃうような惨状が広がっていました。自然は、とっても優しいけど、時には恐ろしい牙をむくんですね。こんな中で生きている野鳥は、たくましい。

「チチチッ」というシメ鳴き声シャワーを浴びながら散策すると、ある草ぼうぼうの斜面に、「アカハラ?」2羽が仲良く、草をかき分けかき分け、食事の真っ最中でした。
軽井沢とか蓼科高原で美しい姿と透き通るようなさえずりを楽しませてくれていたアカハラの身近な姿に感激しました。
アカゲラ・アオゲラが頭上を行き交う中、歩みを進めると、1番奥は、もう密林ジャングルの気配。謎の猛禽類?の鳴き声が辺りに響いています。すると「ジェイジェイ」の声。「カケスだ。」
ちょっと怒った感じの目つきときれいな体色が魅力的ですね。何か、森の主のような存在感でした。

返って疲労がたまった感じがしたので、家のそばでゆっくり散歩。市内でも最も大きなバイパスの交通量の多い交差点(市内で1番混んでいるお医者様のすぐそば)からいつもの河畔に歩みを進めました。そこで、「ホオジロだ。」と撮ったのがこの写真です。桑の茎につかまる茶色い鳥。
帰ってから写真を確認すると、なんと「ベニマシコ。」えっ、ウソでしょ!?と不思議なうれしさに体が震えました。
だから、野鳥は素晴らしい!!!
 

ソウシチョウとコゲラ

 投稿者:岩田メール  投稿日:2020年 2月16日(日)20時06分59秒
返信・引用
  数日前から桃山探鳥路に ソウシチョウが姿を現すようになり、
本日も様子見をしていると、偶然にもコゲラのオスが出て来た。
 

リュウキュウサンショウクイ

 投稿者:ヨタカ  投稿日:2020年 2月15日(土)14時43分28秒
返信・引用 編集済
  季節外れですみません。
ピリリと辛いサンショウクイですが、激減期を経て近年は回復傾向にあるようですね。群馬でも観察記録が増えてきています。そのサンショウクイ、もう一つの話題が、亜種リュウキュウサンショウクイの分布拡大です。

https://db3.bird-research.jp/news/201810-no2/
http://www.bird-research.jp/1_katsudo/sanshokui/


栃木県支部報「おおるり」vol.263 によると、昨年11月に宇都宮市で1羽が記録されたそうです。群馬県でも記録される可能性があります。県内のどこかで観察されたら、ぜひ投稿してください!


 

あらっ、大きな目!?

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2020年 2月14日(金)14時21分26秒
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  今度の大河ドラマは、鮮やかなカラーがとても素敵ですね。思わず、画面のいろいろな所に見入ってしまいます。
確か第2話にメジロが出ていました。少し目が大き過ぎない?と思いましたが、メジロさんは声がとってもキレイなので、昔から高鳴きを楽しまれてきたんですね。可哀想。
354は生活道路ですが、少し前まで山茶花がとても美しかったですね。車がビュンビュン通り過ぎる道の真ん中に、メジロがいました。ちょうど信号だったのでパチリ。
撮れたかどうか確認する前に、プップー。
ごめんなさい。いろいろとご迷惑をおかけしている私は、とても反省しています。
私たちの中に野鳥はいるのか?野鳥の中に私たちがいるのか?でも、みんな幸せ一杯に生きられたら最高です。
 

ヒメリンゴ食堂

 投稿者:鳥とカメラ好き  投稿日:2020年 2月13日(木)00時23分3秒
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  庭にある高さ3メートルくらいのヒメリンゴの木。
今年は例年より多くの実がなり、熟し始めるとヒヨドリ、メジロが連日食べに来てくれた。

人間も食べられないことはないが、少し酸っぱみがあり、そのままでは美味しくはないが、
調理すれば美味しいようだ。

次年度もたくさん結実するようだったら、調理にトライしてみようと思っている。
 
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