失礼ながらこの場をお借り致します

 投稿者:K  投稿日:2020年10月29日(木)19時26分15秒
返信・引用
  いつもお世話になっております、Kと申します。
度々、鳥だよりや掲示板に投稿させて頂いております。
さて、この度10月28日付で掲示板に投稿がありましたが、これは私のしたものではありません。たまたま同じ投稿名だったと認識しているのですが、今後このようなことで万が一誤解を生じることがあってはいけないとの考えから、投稿名を変えさせて頂くことに致します。今後は「TGM」という名前を使わせて頂きます。よろしくお願い致します。


 

ガビチョウの巣と卵

 投稿者:岩田 悟  投稿日:2020年10月29日(木)17時40分23秒
返信・引用 編集済
  「野の鳥」11~12月号は、お手元に届きましたでしょうか?
ガビチョウ特集に伴い挿絵程度の軽い気持ちで投稿させて頂きましたが、
編集委員長のご厚意で取り上げていただくことになりました。
会報上は白黒なので、奇麗な卵の色を見て頂きたく、原画(スマホ撮影)を貼りました。
また詳細は、会報3・4ページをご覧ください。
 

多々良沼 ガバ沼

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年10月29日(木)15時50分55秒
返信・引用
  ようやくオオハクチョウ8羽飛来しました。うち1羽は幼鳥です。
28日は多々良沼、29日はガバ沼で羽を休めていました。疲れているようです。
 

多々良沼北側及び南側

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年10月29日(木)15時46分44秒
返信・引用
  最近多々良沼周りでは、コウノトリが3羽、又は1羽単独で観察できます。
28日は2020年7月巣立ち(小山市巣塔)の J0328(♀)、
29日は南側の蓮内に3羽(足環は観察できず)観察できます。
全体として、4羽が現在多々良沼周りにいるようです。
 

蕎麦ノビ

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2020年10月28日(水)21時09分26秒
返信・引用
  渋川市の蕎麦畑、今年流行りの蕎麦ノビです。  

Re: 多々良沼 弁財天北側

 投稿者:K  投稿日:2020年10月28日(水)21時06分9秒
返信・引用
  > No.496[元記事へ]

火曜日、ハクチョウ2羽みました。1羽が顔をあげているところを見ましたが、オオハクチョウでした。
 

多々良沼 弁財天北側

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年10月27日(火)18時55分58秒
返信・引用
  今年は一週間前から、カンムリカイツブリ見られ、今日は沼全体で5羽程観察できました。
カモ類はマガモ飛来しました。
シギ類はツルシギも、アオアシシギ、ハマシギに交じって見られます。
ガバ沼にハクチョウ二羽(コハクチョウ?)本日飛来しましたが、疲れから寝ていますので判別できません。
 

多々良沼 ガバ沼

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年10月27日(火)18時49分29秒
返信・引用
  今年は多々良沼コウノトリ頻繁に観察できます。本日は3羽盛んに採餌していました。
一羽は足環から 2019年7月野田放鳥 J0238です。他は確認できません。
25日はJ0237一羽監察しました。
 

カケス

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2020年10月25日(日)20時31分48秒
返信・引用 編集済
  身近にいるカケスですが、警戒心が強くなかなか撮影させてくれません。玉村の河川敷公園の森で一瞬油断したカケスを撮影することができました。  

多々良沼 弁財天北側他

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年10月25日(日)17時29分17秒
返信・引用
  コウノトリ(J0237)は多々良沼周りに留まっているようです。
シギ類はアオアシシギ、ツルシギ、ハマシギに次いでオジロトウネン(本日7羽)観察できました。
数日前の雨天時はトウネン見ましたが、すぐ移動したようです。最近ハクチョウは見えません。
 

多々良沼弁財天北側及びガバ沼

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年10月21日(水)15時51分35秒
返信・引用
  20日は弁財天北側でハジロカイツブリ2羽(数日前飛来)、及びガバ沼ではコハクチョウ1羽観察できました。ノビタキもまだいました。
21日は珍しく晴れの為か、ガバ沼でゴイサギが対岸で約50羽程が休んでいました。
いつもはダイサギ、アオサギ、コサギの定位置ですが、今年は葦原内ではなく、見えるところに現れます(なぜ?)。
 

多々良沼 弁財天南側

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年10月19日(月)13時20分36秒
返信・引用
  19日 今年初めて多々良沼にコハクチョウが飛来しました。例年と違い1羽での飛来で珍しいです。
例年は最低でも2~3羽、又はファミリーでの飛来が普通です。
14日はユリカモメ4羽観察できましたが、ユリカモメは一日で抜けたようです。
 

多々良沼 ガバ沼

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年10月19日(月)13時10分14秒
返信・引用
  今年は珍しくガバ沼でゴイサギが多数見られるようになりました。通常この杭はカワウの定位置でしたが、今年はゴイサギが占領しています。
最大で成長 幼鳥合わせ15羽程が(運が良ければ見られます)並びます。
通常は葦原で現れません。
 

はじめましてのウミアイサ

 投稿者:竹内 寛  投稿日:2020年10月14日(水)14時00分44秒
返信・引用
  11日の多々良沼には2羽のウミアイサがいたようですが、13日の夕方に行った時には1羽だけしか確認できませんでした。
初めて出会ったウミアイサ、遠かったので一見しただけでは毎年見ているカワアイサの雌かエクリプスに見えます。ちょうど魚を追っている食事時だったようで、やたらと激しく泳ぎ回っていて、じっくりと観察させてくれません。
撮影した画像で確認しようと思うのですが、動きが速いうえ光量不足で被写体ブレが多くなってしまいます。
羽が少し上がっている写真もありましたので、この個体が雌かエクリプスかの識別のご参考になればと思います。魚をくわえた場面や見返り(羽繕い?)ポーズなどのカットもありました。
 

Re: お尋ね

 投稿者:K  投稿日:2020年10月12日(月)18時07分36秒
返信・引用
  > No.484[元記事へ]

ヨタカ様
思っていたことをおっしゃって頂き、確証を得られた気分でおります。鳥だよりにも揚げさせて頂きます。この度はありがとうございました。今後もよろしくお願い致します。
 

Re: あっ、ノスリだ!!

 投稿者:中山誠司  投稿日:2020年10月12日(月)17時46分12秒
返信・引用
  > No.481[元記事へ]

ヨタカ様
いつもありがとうございます。子供たちに興味を持たせるのはいいのですが、肝心の私が・・・。
チョウゲンボウは、名前を聞いたことはありますが、お恥ずかしい限りです。私も子供たち同様、全くの野鳥初心者マーク。いっしょに勉強させていただきます。ありがとうございました。
 

Re: お尋ね

 投稿者:ヨタカ  投稿日:2020年10月11日(日)22時37分44秒
返信・引用 編集済
  K様
 私もウミアイサだと思います。背面と側面がともに暗灰色で、全体的にコントラストに乏しく、頭部の暗褐色との境界が不明瞭なことや、虹彩が赤く見えることは、カワアイサではなくウミアイサに合致します。虹彩が赤いことや三列の白色部がはっきり白いことなどから、メスや幼鳥ではなさそうです。小・中雨覆まで白かったのであれば、おっしゃる通り、オス成鳥(エクリプス)である可能性が高いと思います。県内ではウミアイサの記録は多くないので、鳥だよりに投稿していただけるとありがたいです。
 

お尋ね

 投稿者:K  投稿日:2020年10月11日(日)21時26分31秒
返信・引用
  今日3時50分頃に多々良沼で見た鳥です。観察中は三列風切や雨覆辺りまで白く見えていた記憶があります。写真が不鮮明ですが、三列風切辺りが白く見えている気がします。ウミアイサのエクリプスだと思っていますが、いかがでしょうか?  

多々良沼 ガバ沼

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年10月11日(日)15時39分14秒
返信・引用
  ガバ沼もようやく葦も刈られ、未透視が良くなりました。(10月10日作業完了)
例年通り、ノビタキが5羽程盛んに採餌しているのが観察できます。
時折ゴイサギ(幼鳥)も現れます。普通は葦原に潜んでいるのですが!
 

多々良沼弁財天北側及びガバ沼

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年10月11日(日)15時28分51秒
返信・引用 編集済
  10月11日カワアイサ♀ 2羽観察できました。昨日より、ガバ沼との間を行き来しています。(♂見えませんので、少し留まる?)
多々良沼への飛来は今年は早いようです。台風の影響かも?

訂正
本件ウミアイサ(♂)に訂正します。
 

Re: あっ、ノスリだ!!

 投稿者:ヨタカ  投稿日:2020年10月10日(土)18時10分30秒
返信・引用
  > No.478[元記事へ]

中山様

 子供たちに興味を持ってもらうことはとても大切ですよね。相手が子供だけに、たいへんな面もあると思いますが、正しい知識を持ってもらうことも大切だと思います。この写真の鳥はノスリと同じように立った姿で電柱の上に止まっていますが、この鳥はハヤブサの仲間のチョウゲンボウです。最近は市街地で繁殖することもあるので、今まで以上に身近な鳥になってきています。
 

多々良沼 弁財天北側③

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年10月 9日(金)15時18分2秒
返信・引用
  コウノトリは10日から最大4羽が観察されましたが、7日はダイサギ(50羽以上)に交じり2羽が近くに現れました。(足環確認できず)
8日はダイサギはいませんでしたが、コウノトリは2羽共留まっていました。
1羽は足環から、2019年7月3日野田市放鳥の 個体番号「J0237」♂ですが、もう一羽は確認できず。ただし9日は確認出来ませんでした。
ハジロカイツブリも1羽観察できますが、岸から遠く写真撮影不可でした。

 

多々良沼 弁財天北側②

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年10月 9日(金)15時04分34秒
返信・引用
  10月7日よりシギ類(ツルシギ、アオアシシギ等)が観察できるようになりました。
ツルシギは1羽、アオアシシギは3羽で仲良く採餌していました。
 

あっ、ノスリだ!!

 投稿者:中山誠司  投稿日:2020年10月 9日(金)10時39分33秒
返信・引用
  勤務地付近を縄張にしている?ノスリが、つがいでたびたび敷地内の電柱にとまっています。子供たちにも「ノスリ」という名前を教え、何度か観察しました。
昨日、たくさんの子たちが血相を変えて、「ノスリが、3階そばの電柱にいます。」とのことで撮ったのがこの写真です。
そもそも本当に「ノスリ」なのか、不確かなのに教えてしまう“うっかり”者です。いけませんね。
さて、野鳥の会の方にお出でいただき、子供たちにいろいろ教えていただけることになりました。私からして▲ですが、よろしくお願いいたします。
 

エゾビタキ

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2020年10月 8日(木)23時48分38秒
返信・引用
  渡り途中で一休みのエゾビタキです。
高山村大字中山での撮影です。
 

多々良沼 西側そば畑

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年10月 3日(土)15時52分12秒
返信・引用
  最近ノビタキの渡りが盛んになってきました。
本日はそば畑で盛んに採餌していました。珍しく♂♀10羽程が観察できました。
この場所はノビタキのお気に入りの場所のようです。
 

多々良沼 弁財天北側

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年10月 3日(土)15時47分13秒
返信・引用
  最近5日前からコウノトリ飛翔しています。沼の数位も低下し、サギ類も集まってきました。
コウノトリは4羽程観察できますが、本日は3羽観察できました。
まだしばらくは留まりそうです。
 

Re: シギの名?その②

 投稿者:ヨタカ  投稿日:2020年10月 3日(土)08時28分6秒
返信・引用
  > No.471[元記事へ]

関上様

 先日は、関上さんが気になっている点が胸の暗色斑(羽の乱れ)とは知らず、ピント外れなコメントをしてしまいました。ご容赦ください。

 今回は、右の個体が何なのか、とのことですが、関上さんが気になっている点はどこでしょう? 推測するに、胸がかなり暗色であること(これは羽の乱れではありませんね)、上面、特に翼先付近(三列風切)の白色斑が見られないこと、などでしょうか。

 写真をよく見ると、上面が褐色に褪色していて、羽がかなり摩耗していることが分かります。このことから、上面の白斑が擦り切れて失われているのだと思います(白色部は紫外線などによる劣化に弱く、暗色部より摩耗しやすいそうです)。この時期にここまで摩耗しているのは、成鳥夏羽が換羽せずに残っているからかもしれません。胸がここまで暗色な個体はあまり見た記憶がありませんが、羽の摩耗具合や、姿勢などによる羽の重なり方、見え方、写真の写り方で色合いは変わりますから、タカブシギではないというほどの違和感はない気がします。
 

石打ライスセンター西水田⑳ 

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年 9月28日(月)16時30分27秒
返信・引用
  9月20日~ ショウドウツバメ、24日~はウズラシギ幼鳥観察できました。
ウズラシギは5日程同一場所に留まっています、親の到着を待っているのでしょうか。
タカブシギ、セグロセキレイはいつも見られます。
水田も水完全に落とされ、この場所一帯の休耕田での観察も最後です。
今年はムナグロ、タカブシギ、クサシギ、エリマキシギ、オジロトウネン、タシギが中心でした。
ツルシギまだ観察できず残念です。
 

エリマキシギ

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2020年 9月23日(水)14時42分9秒
返信・引用
  伊勢崎市西部の休耕田に来たエリマキシギです。
1羽のみ確認できましたが幼羽のようです。
タカブシギ数羽と一緒に行動しているようでした。
 

オジロトウネン

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2020年 9月16日(水)09時54分48秒
返信・引用
  邑楽町石打休耕田のオジロトウネンです。3羽おりました。  

Re: シギの名?

 投稿者:ヨタカ  投稿日:2020年 9月15日(火)23時32分36秒
返信・引用
  関上さま

 いつも興味深い写真をありがとうございます。このシギ、胸がべったりと暗色に見えますが、私はタカブシギだと思います。タカブシギが正解とは限りませんが、私がそう思う理由をあげます。以下、「中ぐらいの長さ」など表現が抽象的で、「頭部の何倍の長さ」など具体的ではないことはご容赦ください。

・全身のプロポーションから、足の短いオバシギ属や嘴の長いオオハシシギ属などではない。
・全体的な印象から、クサシギ属(ツルシギ、アカアシシギ、コアオアシシギ、アオアシシギ、カラフトアオアシシギ、オオキアシシギ、コキアシシギ、クサシギ、コシグロクサシギ、タカブシギ)のどれか。

・嘴の長さが中ぐらいで細め、真直ぐなので、嘴が長いツルシギや、嘴が長めで反っているアオアシシギ、カラフトアオアシシギ、オオキアシシギではない。
・足が黄色いので、ツルシギ、アカアシシギではない。
・足が長めに見えるので、カラフトアオアシシギではない。
・明瞭な過眼線と、眼の後方まで伸びる明瞭な眉斑があるので、アカアシシギ、コアオアシシギ、アオアシシギ、カラフトアオアシシギ、オオキアシシギ、コキアシシギ、クサシギ、コシグロクサシギではない。

・嘴の長さと形状、足の長さと色、上面の羽の斑、顔のパターンなど、該当するのはタカブシギだと思います。


 

ヒバリシギ

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2020年 9月15日(火)11時34分56秒
返信・引用
  伊勢崎市西部の休耕田に来ているヒバリシギです。小さな鳥で遠かったので現地では種類確認できず、撮影した映像から後日確認しました。  

タカブシギ

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2020年 9月15日(火)11時30分45秒
返信・引用
  伊勢崎市西部の休耕田に来ているタカブシギです。全部で7羽確認できました。  

Re: カラスの部分白化

 投稿者:K  投稿日:2020年 9月14日(月)18時54分30秒
返信・引用
  > No.458[元記事へ]

深井様
こちらこそありがとうございます。
カラスは今まであまり観察することが無かっただけに、
良い機会になりました。
今後も注意深く見てみたいと思います。
 

Re: カラスの部分白化

 投稿者:深井  投稿日:2020年 9月13日(日)21時17分53秒
返信・引用
  > No.457[元記事へ]

Kさん、情報をありがとうございました。
白色部の入り方から、私が見た個体とは異なります。
同じような個体が何羽かいるんですね。
今後とも、よろしくお願いします。
 

カラスの部分白化

 投稿者:K  投稿日:2020年 9月13日(日)18時40分58秒
返信・引用 編集済
  以前、深井さんがカラスの部分白化した個体がいるとの情報をあげられていましたが、私も遭遇しました。僭越ながら、一つの情報までとしてあげさせて頂くことをお許し下さい。
場所は、邑楽町の高島ライスセンター東側の周辺で、時間は11時半から12時の間くらいでした。車を走らせている時に一羽のカラスが飛んだのですが、翼が白く見えた気がしました。すぐに見失いましたが、フェンスに止まったカラスがいたので、ゆっくりバックしつつ写真を撮りました。とまっている状態では白い部分はありますが、それほどではないようでした。その後飛んでいるところをなんとか撮ったところ、初列、次列風切がほぼ白いことが分かりました。
 

石打ライスセンター西水田j⑲

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年 9月12日(土)15時36分50秒
返信・引用
  本日は小雨の悪天候でしたが、エリマキシギとタカブシギ、アオアシシギとクサシギの組み合わせで仲良く採餌していました。エリマキシギは依然として一羽でまだ仲間は飛来しません。
しかしタカブシギは2羽、クサシギは3羽、オジロトウネンは3羽と種類は増えています。
 

石打ライスセンター西水田⑱

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年 9月10日(木)16時16分50秒
返信・引用
  最近はエリマキシギ1羽常駐し盛んに採餌、オジロトウネン、クサシギ(親子)が観察できます。
又タシギも3羽程観察できます。神明堀池ではチョウゲンボウが獲物を狙っていますが、成功しません。
又オオタカも狩をしていますが、なかなか成功現場(ダイサギ、コサギが狙い目)に会えません
 

石打ライスセンター西水田⑰

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年 9月 7日(月)18時23分19秒
返信・引用
  5日 7日とエリマキシギ、タシギ、クサシギ親子、タカブシギ、またオジロトウネン
コチドリ等が観察できました。エリマキシギはまだ一羽ですが、タカブシギは4羽、クサシギは2羽と増えてきました。
 

意外な鳥2

 投稿者:深井  投稿日:2020年 9月 5日(土)12時52分33秒
返信・引用
  隣家の屋根にこんなのが来ました。自宅近くで見たのは初めてです。ノーマークでした。
雨覆の先端が白いので、幼鳥と思われます。少し青みがあるので、オスかもしれません。
近所で繁殖したのでしょうか?
 

まだらカラス

 投稿者:深井  投稿日:2020年 9月 5日(土)12時48分23秒
返信・引用
   鳥だよりに投稿した、5月15日に通勤途中に見かけた「ハシボソガラス」の部分白化個体と同一個体と思われる「カラス」をまた見ました。「ハシボソガラス」ではなく「ハシブトガラス」だったかもしれません。太田市新田大根の近所に居ついているのでしょうか。白い部分に眼が行ってしまい、カラスの種類を確認するのを怠りました。慌ててスマホで撮ったひどい写真ですが、情報としてアップしておきます。
 

石打ライスセンター西水田⑯

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年 9月 4日(金)17時40分6秒
返信・引用
  エリマキシギが今年も飛来しました、まだ一羽ですが、例年5~6羽飛来しますので
仲間飛来を盛んに採餌しながら待っているようです
9月2日 4日共同一休耕田です
 

クラウドファンディング

 投稿者:高相徳志郎メール  投稿日:2020年 9月 3日(木)18時26分1秒
返信・引用
    初めまして、突然で申し訳ありません。西表在来植物の植栽で地域振興を進める会の高相です。昨年3月に琉球大学を退職して、西表島で自然環境保全の活動を行っています。

 8月から「イリオモテヤマネコを絶滅危機から守りたい」というタイトルでクラウドファンディングを始めまして、ご支援をお願いしたいと考えています(現在の達成率は8%です)。タイトルからヤマネコが主の活動と理解されるかもしれませんが、広大な湿地で休耕田に水が張る池を造成し、ここで絶滅危機にある水生生物を保護しようと考えています。昆虫等は飛来するでしょうが、植物は移植をします。造成池はヤマネコの餌場にもなります。将来的に造成池を増やせたらと考えていますが、この際は鳥が観察できます。牧草などの外来草本、ギンネム等の外来木本の駆除も主要な活動です。また、湿地を通る県道に在来の海浜植物を植えて、景観の改善とヤマネコの交通事故防止に役立てます。既に、西表島の東部と西部で池を造成していまして、水生生物の定着を見ています。外来植物の駆除と海浜植物の植栽は4年前から始めています。活動の詳細につきましては、下記サイトをご参照ください。
https://readyfor.jp/projects/iriomote
http://iriomote.image.coocan.jp/CF/CF.html

 コロナ影響下での支援事業に疑問を持たれる方もいらっしゃるでしょう。当プロジェクトは1年8か月前に準備を始めました。この時の土地使用の許可申請に対して、沖縄森林管理署から自然維持タイプ区域であるために外来木本であっても駆除許可は出せない、保安林を管理する沖縄県の部署から外来木本でも駆除しないで欲しいという回答がありました。これらの回答への解決が済んだのが今年6月ということになりました。

 西表島の自然環境の現状を出来るだけ多くの方に理解して頂きたいこともあり、ファンディングのリターンに1000円のペーパーウェイトを設けています。この方法でのご支援をお願いできないでしょうか。石垣空港、西表島のフェリーターミナルで600円程で販売しているものです。

 なお、会では祖納集落の海岸で海浜植物の整備、見本園づくりを始めています。ウミガメの食害で危機的状況にあるウミショウブ藻場の保全活動も行っています。

 どうか、よろしくお願いいたします。

http://iriomote.image.coocan.jp/

 

石打ライスセンター西水田⑮

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年 9月 1日(火)11時35分21秒
返信・引用
  クサシギも数か所で見られるようになりました。今はコチドリ、セキレイと仲良く採餌していました。  

石打ライスセンター西水田⑭

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年 9月 1日(火)11時24分21秒
返信・引用
  ようやくトウネン飛来しました。コチドリに交じって採餌していました。
エリマキシギ他まだ見えません。
 

カワセミ百景

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2020年 8月27日(木)16時49分36秒
返信・引用 編集済
  8月下旬になって、少し朝が遅くなりましたね。5時だとまだちょっと暗くて、散歩には早過ぎかなあ。
その毎朝の散歩、今の楽しみは、カワセミくんたちとの語らいです。いえ、もちろん、言葉なんか通じるはずはありませんが、「今日も元気かな?カワセミくんはいるかな?」「うん、ぼく、元気だよ。おはよう。」という私的“ひとり語らい”が幸せのひとときです。ヘンかなあ?
まあ、カワセミくんに会えるのは、週に1・2度ですが、セキレイさんにホオジロくん、メジロさんにシジュウカラくんと、かわいいアイドルはAKBよりもずっと多いよ。

中には、この夏生まれたばかりの子もいて、いつでも同じ場所で不安そう?にしています。時々、親鳥がそばに来て、小魚?を渡しているところも見ます。かわいいですね。

無事、大きくなってね。そして、いつまでも元気に、私たちの目を楽しませてください。
いえ、私たちのために生きているんじゃなかったね。毎日命がけだけど、輝く日々を送り、キミが生きた証を残せたら、そして、命のリレーを未来までつなげられたらいいよね。
いつまでも祈っています。
 

石打ライスセンター西水田⑬ 

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年 8月27日(木)16時47分51秒
返信・引用
  ムナグロは数を増し、ようやく50羽程になりました。当分留まりそうです。  

石打ライスセンター西水田⑫

 投稿者:加藤治男メール  投稿日:2020年 8月27日(木)16時44分58秒
返信・引用
  ようやくタカブシギ立ち寄りました。昨年より一週間程遅れです  

意外な鳥

 投稿者:深井  投稿日:2020年 8月19日(水)20時32分39秒
返信・引用 編集済
  連日暑いですが、渡りが始まる季節ですね。
チョウトンボがいる近所の池に意外な鳥がいました。
平地でこの季節に見たのは初めてです。