抱卵を始めたコウノトリ
投稿者:
川田 伸夫
投稿日:2021年 3月 9日(火)22時19分30秒
返信・引用
編集済
渡良瀬遊水地で抱卵を始めたコウノトリを観てきました。
夫のひかる君と妻のレイちゃんが交互に一生懸命卵を抱いていました。心温まる光景です。
受精卵であれば来月には2世が見られるかもしれません。楽しみです。
ヤマガラ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 3月 9日(火)20時26分58秒
返信・引用
ヤマガラもとても可愛い小鳥です。
ゴジュウカラ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 3月 9日(火)20時17分54秒
返信・引用
とても素早い動きでピントを合わせるのが難しいゴジュウカラですが、いきなり近くに来てくれました。
コゲラ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 3月 9日(火)20時01分20秒
返信・引用
動きが素早くてなかなかピントの合わないコゲラ、いきなり近くに現れてくれました。ピントも目に合いました。
ホオジロ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 3月 7日(日)14時58分44秒
返信・引用
ホオジロもなかなか綺麗な小鳥です。
キレンジャク
投稿者:
吉井一仁
投稿日:2021年 3月 7日(日)06時22分30秒
返信・引用
シメがまだいるのではないかと踏み入れると
大きなカメラを持った方が数人?
その先に
キレンジャク!
ハイイロチュウヒ♀
投稿者:
ルリちゃんのお父さん
投稿日:2021年 3月 4日(木)23時53分58秒
返信・引用
伊勢崎市内利根川河川敷にて対岸に飛来、当初チュウヒと思うが、後日現地にて撮影、ハイイロチュウヒ♀と確認。
大空の1羽
投稿者:
吉井一仁
投稿日:2021年 3月 4日(木)00時45分17秒
返信・引用
県内どこでも見られるヒヨドリですが、
今身近にいる地味で野菜を食べたりして嫌われるヒヨドリは、
夏はどこで暮らすのでしょうか?
ヒヨドリは秋、南の方へ移動することが知られています。
私は四国の佐多岬からヒヨドリが一塊になって海面すれすれに
飛んで九州の方へ行くのを見たことがあります。
春の移動の時期に今いるヒヨドリは北の方へ移動すると思うのですが
何処まで行くのでしょうか?
東北地方?
北海道まで行くのでしょうか?
野鳥観察教室
投稿者:
中山誠司
投稿日:2021年 3月 3日(水)16時51分31秒
返信・引用
1年間、子供たちなりに野鳥の学習を重ねてきました。少し陽気がよくなってきた「ひな祭りの日」に近くの貯水池にでかけ、野鳥観察教室を開きました。
とは言っても、講師が私ですから、・・・。
でも、子供たちは今までの学習の成果を発揮して、たくさんの発見をし、野鳥の生きた姿に感動していました。「オオバンだ。」「あれはコガモ。」と見つけるたびに大騒ぎ!?私にとって当たり前の野鳥も、子供たちにとってはすごく貴重な姿なんですね。
でも、その熱心さに、あのアイドルもついに顔を出してくれました。まさか!!と思いつつも、子供たちに地元1番?のアイドルを見せることができて大感激でした。子供たちも、最高に感動していました。野鳥がまた、よりいっそう大好きになってくれたかな?くれたよね。
大イベントも終わりましたが、これからは、家庭に帰って地域の自然を愛していただけたらと思います。やっぱり野鳥は素晴らしい。純真な子供たちさえ虜にしてしまう、最愛の存在です!!
何カモメでしょうか?
投稿者:
吉井一仁
投稿日:2021年 3月 3日(水)12時43分53秒
返信・引用
編集済
3月3日10:00~10:40
新鏑川橋の下流にマガンがいるかと見に行きました。
「鏑川白鳥を守る会」の白板に2日白鳥が0との記録がありました。
白鳥と一緒にマガンは北へ帰って行ったと思われました。
大きなカモメが対岸にいました。
しばらくすると新鏑川橋の照明灯の突端で休んでいました。
セグロカモメあるいはオオセグロカモメと思われますがご教示ください。
ルリビタキ・ソウシチョウ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 2月28日(日)02時10分35秒
返信・引用
編集済
2月27日の多野藤岡分会竹沼探鳥会にて、綺麗なルリビタキとソウシチョウに出会うことができました。
イワヒバリとハギマシコ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 2月27日(土)21時04分1秒
返信・引用
路面凍結に注意しながら峠越えする最中に小鳥が目の前を横切ったので慌てて助手席の望遠カメラを掴み外に飛び出し2~3枚連写、後で確認するとハギマシコでした。逆光と焦りから眠たい写真となってしまいました。その後峠付近で越冬中のイワヒバリと出会えました。
ノスリの狩り
投稿者:
吉井一仁
投稿日:2021年 2月21日(日)22時23分54秒
返信・引用
編集済
2月21日
14:13 ノスリが電柱から電線に移ってじっと下の獲物を狙っていた。
↓ 電線の同じ場所で狙っていた。
↓ 下の枯れ草畑にスズメが沢山いたのでスズメを狙っていると思っていた。
14:53 急降下して捕まえたのはネズミだった。
↓ 近くの麦畑に咥えて行って食した。
15:03 食べ終わると電線のほぼ同じ位置に戻ってきて
下の方を見つめていた。
エナガ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 2月20日(土)19時14分33秒
返信・引用
編集済
本当は別の鳥を待っていたのですがエナガが目の前に現れました。エナガも可愛い小鳥です。
暫くの間楽しませてもらいました。
日本鳥類目録改訂第8版パブリックコメント
投稿者:
ヨタカ
投稿日:2021年 2月19日(金)15時39分33秒
返信・引用
編集済
連続投稿ですみません。2022年9月発行予定の日本鳥類目録第8版ですが、改訂に向けた第一回パブリックコメントの募集が開始されました。その中のリストを見ると、ハチジョウツグミやシベリアアオジが種に格上げされています。シベリアアオジは群馬県未記録ですが、記録されれば「1種」増えることになりますね。
http://ornithology.jp/iinkai/mokuroku/index.html#20210218
また、第7版では検討種に降格されたクビワオオシロハラミズナギドリが第8版では掲載種に再格上げされますが、その根拠の一つとして群馬県鳥類目録の初版が引用されています! 先日のアカモズもそうですが、やはりきちんと記録を整理し、公表していくことが大切なんですね。その群馬県鳥類目録も、2022年の第3版発行に向けて準備を進める必要があります。皆さんからの観察記録が非常に大きな力になります。これからも宜しくお願いします。
Re: アカモズの記録
投稿者:
ヨタカ
投稿日:2021年 2月18日(木)19時05分15秒
返信・引用
>
No.617[元記事へ]
皆様
日本語の報告もありました。
https://db3.bird-research.jp/news/202011-no5/
Re: メジロの足輪
投稿者:
ヨタカ
投稿日:2021年 2月18日(木)16時04分53秒
返信・引用
>
No.616[元記事へ]
吉井様
追加情報をありがとうございます。
足環個体は趾の付け根に瘤状のものが見えます。野生個体でも希に見られますが、飼育個体によく見られる病変です。金属足環がないことからも、飼育個体が逃げ出したものだと思われます。適法に愛玩飼養されていたのか、違法飼養かは分かりませんが。
アカモズの記録
投稿者:
ヨタカ
投稿日:2021年 2月18日(木)15時57分47秒
返信・引用
皆様
アカモズが国内希少野生動植物種に追加されましたが、その根拠となった(?)報告(英文)が昨年11月に出ました。その中で、群馬県の過去の記録として群馬県鳥類目録の初版が引用されていることを知りました。アカモズの個体数が激減しているのは残念ですが、私たちが苦労してまとめた記録がこういう所で役に立っていると思うと、苦労が報われる気がします。
Drastic decline in the endemic brown shrike subspecies Lanius cristatus superciliosus in Japan
MUNEHIRO KITAZAWA, MASAYUKI SENZAKI, HIROAKI MATSUMIYA, SEIICHI HARA and HARUKA MIZUMURA
https://www.cambridge.org/core/journals/bird-conservation-international/article/abs/drastic-decline-in-the-endemic-brown-shrike-subspecies-lanius-cristatus-superciliosus-in-japan/DE7D1BAE6F51C029EC1553681159C736
supplementary material 2 にエクセルのデータがあり、その中の群馬県の記録としていくつか引用されています。
Re: メジロの足輪
投稿者:
吉井一仁
投稿日:2021年 2月18日(木)11時42分27秒
返信・引用
編集済
>
No.615[元記事へ]
黄色の足環のメジロ
2月18日11時ごろでした。
庭にメジロが3番やって来たので
餌を食べる様子を撮っていましたが
足環のメジロは見当たりませんでした。
ところが今、画像を確認したら
例の黄色の足環のメジロがいました。
リンゴの皮を啄んだり、
窓際の米粒を入れた器に来たりしていました。
左足に金属の足環はありませんでした。
我家の近辺で生息しているメジロのように思われます。
Re: メジロの足輪
投稿者:
吉井一仁
投稿日:2021年 2月17日(水)22時51分48秒
返信・引用
ヨタカさん
ありがとうございました。
メジロの識別マニュアル(環境省資料より転載)
https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort3/mejiro.pdf
Re: メジロの足輪
投稿者:
ヨタカ
投稿日:2021年 2月17日(水)21時01分28秒
返信・引用
>
No.612[元記事へ]
吉井様
このメジロは脇に淡いブドウ色が見えるので外国産のメジロではないようです。国産メジロであれば、研究用に個体識別目的で色足環を装着する場合と、愛玩飼養で識別用の色足環をつける場合があります。前者の場合、標識調査の金属足環と併用することが多いので、この個体の左足に金属足環があるはずです。左足に金属足環がついていて、刻印された番号が一部でも読めれば、個体の絞り込みが可能です。また、近年、後者の愛玩飼養はほとんど認められていないのですが、金属足環がなければ後者の可能性が高そうです。その場合、何色の足環をどこの誰がどんな鳥につけて飼っているかが、系統だって管理されているかどうか知りません。
このメジロについて私がわかるのは以上です。
Re: メジロの足輪
投稿者:
吉井一仁
投稿日:2021年 2月16日(火)22時37分13秒
返信・引用
>
No.612[元記事へ]
メジロを飼育する場合、
許可を得るために足輪を着けるとのこと。
このメジロはどこかで飼われていて
逃げ出したということでしょうか。
右足黄色1個ですが、手掛かりになるのでしょうか。
以下は日本野鳥の会HPより転載
狩猟鳥(28種)
カワウ、ゴイサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、クロガモ、エゾライチョウ、ヤマドリ(※1)、キジ(コウライキジを含む)、コジュケイ、バン、ヤマシギ、タシギ、キジバト、ヒヨドリ、ニュウナイスズメ、スズメ、ムクドリ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス
狩猟獣(20種) ノウサギ、ユキウサギ、タイワンリス、シマリス、ツキノワグマ、ヒグマ、アライグマ、タヌキ、キツネ、テン(※2)、イタチ(※3)、チョウセンイタチ(※3)、ミンク、アナグマ、ハクビシン、イノシシ、ニホンジカ、ヌートリア、ノイヌ、ノネコ
※1 亜種コシジロヤマドリを除く。
※2 亜種ツシマテンを除く。
※3 オスのみ。
メジロの足輪
投稿者:
吉井一仁
投稿日:2021年 2月16日(火)22時17分42秒
返信・引用
この冬も我が家の餌台にメジロが時々訪れています。
今夜気が付いたのですが
2月12日に来たメジロの右足に
黄色の足輪が付いていました。
どういう所で何時頃付けたのかご教示ください。
ヒレンジャク
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 2月16日(火)21時15分30秒
返信・引用
前橋市のO公園にヒレンジャクが来ていました。キレンジャクは混ざっていませんでした。
シジュウカラの餌獲り
投稿者:
竹内 寛
投稿日:2021年 2月15日(月)22時44分53秒
返信・引用
餌の少ない時期のためか、小さな葦原にシジュウカラが群れで集まっていました。
よく見ると、まるでオオジュリンのように茎を剥がして、中にいる虫の幼虫を探しています。
ただ、オオジュリンがたてるような「ピチピチ…」という採餌音は聞えてきません。
ここにはスズメの群れも集まってきますが、こうした餌の捕り方はしないようです。
庚申山探鳥会の後
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 2月15日(月)15時05分51秒
返信・引用
編集済
2月14日藤岡分会庚申山探鳥会の時に凄くサービスの良いカワセミが現れ参加者を魅了しました。自分はカメラを持っていなくてチャンスを逃してしまい、ちょっと悔しかったので昼食後に再度カメラを持って行き撮影してきました。
カワセミ・ビンズイ・エナガの順です。
冠羽が伸び始めたヘラサギ
投稿者:
竹内 寛
投稿日:2021年 2月11日(木)18時16分55秒
返信・引用
編集済
昨年、東毛の湖沼に渡来してきたヘラサギですが、すぐに渡去することなく、記録上は初めて群馬での越冬が確認されているようです。伸び始めた冠羽を風になびかせる姿も見られました。
ルリビタキ
投稿者:
川田 伸夫
投稿日:2021年 2月11日(木)07時36分53秒
返信・引用
桐生自然観察の森を訪ねてルリビタキとの出会いを楽しんできました。
Re: 何の鳥でしょうか
投稿者:
川田 伸夫
投稿日:2021年 2月10日(水)21時52分24秒
返信・引用
ヨタカ 様
ご教示内容を勘違いしていました。
失礼しました。雄の若鳥の個体ですね。
今日も元気な姿を観察してきました。
コガモとアメリカコガモ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 2月 9日(火)13時08分28秒
返信・引用
藤岡市の某池にアメリカコガモが1羽来ておりました。写真右側がアメリカコガモ、左側がコガモです。
Re: 何の鳥でしょうか
投稿者:
川田 伸夫
投稿日:2021年 2月 8日(月)23時18分22秒
返信・引用
ヨタカ 様
ご丁寧な教示をいただきありがとうございます。
雌も美しい姿をしていますね。
Re: 何の鳥でしょうか
投稿者:
ヨタカ
投稿日:2021年 2月 8日(月)21時06分46秒
返信・引用
>
No.599[元記事へ]
川田様
ソウシチョウではないようです。ソウシチョウは背中が緑色っぽくてこの鳥に似ていますが、尾がもっと黒くて、腰が青くはないです。
鳥の大きさはスズメより少し小さいくらいではありませんでしたか? もしそうであれば、ルリビタキの雄の若い個体だと思います。背の色が緑がかった色に写っていますが、雌の上面のオリーブ色にわずかに青みがはいるので、日向だとこの写真のような色に見えます。右翼の下に見えている脇がオレンジ色であることもルリビタキに合致します。
何の鳥でしょうか
投稿者:
川田 伸夫
投稿日:2021年 2月 8日(月)18時11分18秒
返信・引用
桐生自然観察の森を散策していたら見たことがない野鳥に出会いました。
後ろ姿しか観察できなかったのですが図鑑で調べるとソウシチョウのような気がするのですが。
ご存知の方がいましたらご教示下さい。
梅にオオバン
投稿者:
竹内 寛
投稿日:2021年 2月 7日(日)22時40分5秒
返信・引用
春のような陽気だった城沼の探鳥会。
咲き始めた梅の下でオオバンが食事中でした。
トラツグミ
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 2月 2日(火)21時24分9秒
返信・引用
トラツグミが前橋のM公園でヒルのようなものを食べていました。
Re: なにカモメでしょうか?
投稿者:
吉井一仁
投稿日:2021年 2月 1日(月)21時03分6秒
返信・引用
>
No.593[元記事へ]
> ヨタカ様
>
> 丁寧に説明をして頂き、ありがとうございます。
> 嘴、尾羽に特徴があることが分かりました。
> 日本産のカモメということも改めて知りました。
>
Re: 教えてください
投稿者:
野山翔
投稿日:2021年 2月 1日(月)15時03分57秒
返信・引用
>
No.590[元記事へ]
ヨタカ様
よくわかりました
見分け方のポイント等丁寧な説明ありがとうございます
Re: なにカモメでしょうか?
投稿者:
ヨタカ
投稿日:2021年 1月31日(日)22時31分3秒
返信・引用
>
No.591[元記事へ]
吉井様
翼の下に見えているのが尾羽です(図の黄色矢印)。尾が黒くて先が白いのと、嘴の先端の黒と赤の配色(典型的なパターンとは少し違うようですが)がこのカモメ類の特徴です。セグロカモメより一回り小さかったのではないでしょうか。背の色もやや淡く写っていますが、光の加減かもしれません。この時期に頭が真っ白な夏羽というのも不思議ですが、こういう個体もいるのでしょうね。ちなみに、鳴けばすぐに種名がわかったと思います。
なにカモメでしょうか?
投稿者:
吉井一仁
投稿日:2021年 1月31日(日)10時12分24秒
返信・引用
1月30日
コハクチョウの近くに着水した1羽のカモメです。
セグロカモメの仲間と思われますが、特定できません。
ご教示ください。
Re: 教えてください
投稿者:
ヨタカ
投稿日:2021年 1月31日(日)08時48分10秒
返信・引用
>
No.589[元記事へ]
野山様
この鳥はセキレイ(タヒバリ)の仲間です。アオジに色彩はやや似ていますが、ホオジロ類より横長な体形をしています。この写真ではわかりにくいですが、尾が長めで、たぶん尾を上下に振っていたと思います。これはセキレイ(タヒバリ)類の特徴の一つです。姿形だけでなく、行動にも気を付けてみると、識別の助けになります。
セキレイ(タヒバリ)類には大きく2グループあって、ハクセキレイやキセキレイのように、色が鮮やかで尾がかなり長いセキレイ類と、タヒバリのように地味めで、尾がそこまで長くはないタヒバリ類です。この鳥はタヒバリ類で、背中がオリーブ色(緑色)がかっていることと、眼の後下に小さい丸い淡色斑があることが特徴とされます。
この鳥は夏は標高の高い場所で繁殖しますが、冬には平地に降りてきます。マツ林で見ることが多く、細い松葉の落ち葉が積もっている地面を、尾を振りながらよく歩いています。人に驚くと飛び立ってこの写真のように枝にとまり、横枝を歩いたりします。群馬県鳥類目録によると、群馬県では繁殖数が減少しているようです。全国調査でも減少傾向にあるようで、少し心配です。
教えてください
投稿者:
野山翔
投稿日:2021年 1月30日(土)19時41分57秒
返信・引用
前橋郊外の河川敷で見かけました
図鑑で調べましたが、アオジに似ている様ですが
アオジにしてはお腹が白く見分け方が判りません
なんという鳥か御教授ください
見分け方の特徴なども教えていただければ幸甚です
クマタカ幼鳥
投稿者:
三井田進
投稿日:2021年 1月29日(金)01時25分23秒
返信・引用
県内山中、標高≒800強を鳴きながら頭上を飛翔するクマタカの幼鳥を2年ぶりに捉えた画像だが残念ながら天候状況は本曇りにて暗く色は出ずモノトーン調となってしまった。
Re: 掲示板に不具合が発生しています
投稿者:
管理室
投稿日:2021年 1月25日(月)17時25分30秒
返信・引用
編集済
>
No.583[元記事へ]
teacupのサポートセンターに問い合わせたところ、投稿の画像と異なる画像が表示されて
いる場合は、ブラウザに保存されているキャッシュの影響が考えられるとのことです。
キャッシュを削除することで、問題が解決します。
キャシュの削除方法については、下記URLをご参照ください。
http://wbsj-gunma.sakura.ne.jp/cache.html
投稿は今まで通り可能ですので、宜しくお願いいたします。不具合がまだ続く方は
お手数ですが、管理室までご連絡ください。
カケス
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 1月25日(月)13時01分31秒
返信・引用
声はすれども姿は見えずのカケスですが、珍しく全身を見せてくれました。
赤城山のアオバト
投稿者:
三井田 進
投稿日:2021年 1月24日(日)20時53分7秒
返信・引用
4年前の画像にてご容赦下さい。赤城山南面の中腹に牛糞の捨て山があり、そこに珍鳥アオバトが毎日のようにミネラル補給のため50羽ほど多数終結し、それは貴重な生態観察を体験できました。
掲示板に不具合が発生しています
投稿者:
管理室
投稿日:2021年 1月23日(土)16時55分29秒
返信・引用
数日前から掲示板に不具合が発生しております。
調べておりますので、しばらくの間、投稿をお控えください。
宜しくお願いいたします。
お知らせ NHK「ダーウィンが来た」
投稿者:
管理室
投稿日:2021年 1月22日(金)10時57分36秒
返信・引用
編集済
24日(日) NHK夜7時30分からの「ダーウィンが来た」は群馬県上野村のアオバトが主役です。
詳細 →
https://www.nhk.jp/p/darwin/ts/8M52YNKXZ4/episode/te/Q7MWK5Q6XJ/
エピソード →
https://twitter.com/nhk_darwin
クマタカも現れるようです。是非ご覧ください。
マガンは今日も元気
投稿者:
川田 伸夫
投稿日:2021年 1月20日(水)10時37分15秒
返信・引用
多々良沼には今年もマガンが飛来してくれました。
皆さんからの投稿にもありますがハクチョウの群れに混じって毎日元気に泳いでいます。
眼に迫力のあるカモ
投稿者:
竹内 寛
投稿日:2021年 1月19日(火)12時08分55秒
返信・引用
編集済
鮮やかな冬羽に換羽していたハシビロガモ♂ですが、初冬に見られるサブエクリプス?の複雑な色あいも嫌いではありません。
綺麗な羽に似合わず、これほど目つきの鋭いカモはいない気がします。
ペアで食事している写真の中に、ちょっとだけ迫力ある雰囲気のカットがありました。
ルリビタキ♀
投稿者:
岡野弘行
投稿日:2021年 1月19日(火)02時16分9秒
返信・引用
編集済
前橋市M公園のルリビタキです。♂は青く綺麗ですが、この♀は地味でもカワイイです。
抱卵を始めたコウノトリ
投稿者:川田 伸夫 投稿日:2021年 3月 9日(火)22時19分30秒夫のひかる君と妻のレイちゃんが交互に一生懸命卵を抱いていました。心温まる光景です。
受精卵であれば来月には2世が見られるかもしれません。楽しみです。