巣に迫る猛禽の陰

 投稿者:竹内 寛  投稿日:2021年 5月29日(土)23時58分21秒
返信・引用 編集済
  対岸(約250m先)にあるアオサギの巣を記録していたところ、カメラのフレーム内にトビらしい大きな猛禽の陰が入ってきました。
巣では1羽の親鳥が3羽の雛を育てていて、異変に気づいたのか「グアー」という声がして、もう1羽の親鳥が巣に戻ってきましたが、その後すぐに、親鳥2羽は雛を置いて飛び去ってしまいます。餌獲りにでも行ったようです。
どうやらアオサギにとってトビは恐るべき敵でなく、トビのほうも自分のテリトリーに営巣するアオサギの雛は捕食の対象ではないようです。
 

コサメビタキ

 投稿者:中山誠司  投稿日:2021年 5月26日(水)16時53分10秒
返信・引用
  朝5時の散歩も、気温が15度を下回らなくなり、とても快適になりました。
24日(月)の朝、甘楽総合公園駐車場脇の雄川沿いの杭に、こんな野鳥がとまりました。夢中でシャッターをきりましたが、クリッとした可愛い目と背灰色・腹白という色合いから、コサメビタキと思いましたが、いかがでしょうか。
今までも、ちょっと暗い林の中でこんな愛らしい鳥に出逢った経験がありますが、こんな朝日を浴びた明るい中で出逢うと、美しい!!私、ジョウビタキ♀に恋心を抱いていますが、この子にもひと目ぼれ。
野鳥の世界は、深み(高み)にはまる(登る…私は登れてませんが)ほど、魅力が100万倍増してきます。素晴らしいですね。
私的に、この3羽はプリティ3きょうだいです。
 

ノビタキ

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 5月26日(水)09時22分17秒
返信・引用
  草原のあちこちにノビタキがぽつんととまっています。  

オオルリ

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 5月25日(火)20時43分59秒
返信・引用
  夏鳥・・これを忘れていました。今年の春なかなか出会えなかったオオルリの♂です。  

アオジ

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 5月24日(月)20時57分57秒
返信・引用
  MFの草原、アオジが気持ち良さように囀っていました。凄くロングショットなのでこれ以上トリミングすると画像がボロボロです。ホオジロの仲間の囀りは皆美しい声です。  

ホオアカ

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 5月24日(月)09時24分53秒
返信・引用 編集済
  MFのホオアカが枯れ木の上で元気に囀っていました。背景が緑色でなく枯野原なのが秋冬のようです。(笑)もう少しすれば葦の新葉が伸びて来ます。  

ダイサギのペア

 投稿者:竹内 寛  投稿日:2021年 5月22日(土)10時24分18秒
返信・引用
  MFの沼の小島です。
片方は抱卵中なのでしょうか?
そっと頬を寄せ合っているようなシーンでした。
 

バン続き

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 5月21日(金)12時26分3秒
返信・引用
  バンの子供たち、この時は5羽が確認できました。もう1~2羽いそうな気もしますが、葦で良く見えません。ハゲタカみたいだなんて言われそうな気もしますが(笑)とても可愛いヒナたちですよ。  

バンの親子

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 5月21日(金)12時19分51秒
返信・引用
  毎年楽しみにしていますが今年もバンのヒヨコが孵りました。親鳥について回り餌を貰っています。葦に隠れているのもいて詳細な数はわかりませんが5~6羽は確認できます。まだ羽毛の生えていない裸の小さな翼を持ち上げる仕草が可愛いです。  

ホンドギツネ

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 5月19日(水)17時53分43秒
返信・引用 編集済
  またまた野鳥でなくて恐縮です。MFの草原でホオアカやノビタキを探して歩いていると農道の端にキツネさんの姿、そっと近づいてみたものの気付かれて小走りに逃げて行く後ろ姿、しかし途中で1回だけこちらを振り返ってくれましたので、たったの1枚だけですが撮影することができました。昨年このすぐ横のアシ原で寛いでいる姿を目撃したことがあるので同じ個体なのかもしれません。なかなか可愛い顔をしていて、とても化けたり騙したりするような輩には見えないキツネさんです。  

ありがとうございました

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2021年 5月19日(水)16時00分21秒
返信・引用
  ありがとうございました。
オシドリさんがいた川面よりもずっと遠くで親鳥の帰りを待っていたカワセミさんをうっとり見ていましたら、左にある高い木から「チッチッチー」というような爽やかな声がしたので、写真にしてみました。この後、Y温泉裏の山に消えて行きました。さようなら。
この日は、川上からオオヨシキリさんの声がしたので行ってみたら、小さなかわいいモズさんの子もいました。今野鳥の世界は、赤ちゃんラッシュでにぎやかですね。(しかし、写真がどれも呪いの写真?のようで、すみません。)
本当にありがとうございました。(職場のパソコンからで、上司にSKYで見られている?大急ぎですみません。)
 

ヤブサメの囀る姿

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 5月18日(火)20時46分45秒
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  MFは今春ヤブサメが多かったです。今年は花が咲くのも葉が出るのも早くヤブサメを見つけるのが苦しくなってきました。チャンスはあと僅かかもしれません。地味ですが尾が短く小さくて可愛いいです。  

Re: どんどん大きくなるコウノトリの赤ちゃん

 投稿者:岩田 悟  投稿日:2021年 5月18日(火)18時14分29秒
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  > No.738[元記事へ]

川田 伸夫さん、足環装着作業 無事に終了し、一安心ですね。
追加情報を僭越ですが、投稿させて頂きました。

 個体番号   体重     性別
  J0341    4.9㎏  鑑定中
    J0342    3.5㎏  鑑定中





渡良瀬遊水地で誕生したコウノトリの赤ちゃん。
> 見に行くたびにどんどん成長しており、外観は親と変わらなくなりました。
> もうそろそろ巣立ちの時期なのでしょうが、まだまだ親に甘えて餌をもらう様子に思わず微笑んでしまいます。
> 足環も装着されました。
 

Re: お久しぶり!

 投稿者:ROSEFINCHメール  投稿日:2021年 5月18日(火)10時56分13秒
返信・引用
  謎の野鳥さんは「アカハラ」とお見受けしました。
>
> 行きに西毛総合運動公園で出会ったカワセミさんと謎の野鳥さんも添えました。
 

キビタキ♂

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 5月17日(月)20時13分41秒
返信・引用
  MFのキビタキ、最近急に増えてきて頻繁に見かけるようになり安心しました。しかし、あまり鳴きませんね。囀らないです。  

愛鳥週間

 投稿者:中山誠司  投稿日:2021年 5月17日(月)17時26分54秒
返信・引用
  1年中、欠かさず野鳥のことを考えている私にとっては、バードウィークも特別な7日間ではありませんが、やはり、その間に出逢った愛する野鳥達は格別です。
5時前には日の出となるので、朝早くから活動できるこの時期は、まだ少しだけ忙しい身にはとてもうれしいですね。
貫前の杜やもみじ平・丹生湖・甘楽総合公園と運動にも適した場所が近く、日替わりでいろいろな場所を訪れていると、野鳥達も様々な朝の顔を見せてくれます。
このウグイスは、貫前裏の同じ樹木で、いつも美しくさえずっていて、時にはこのように思い切り姿を現してくれます。
ノビタキは、2週間ほど前のもみじ平北ゾーンにいた子です。ソーラー発電所脇のフェンスやポールにこうやってとまっていることが多く、何度見かけたことか。
シジュウカラは、冬の寒い時から、この木のあるお宅周辺で活動していました。
お馴染みさんばかりですが、毎朝見せる表情はみな違っていて、とても新鮮です。
気持ちのよい朝を過ごして、温かい気持ちで仕事に向かう毎日は、幸せに満ちています。
 

ルリビタキ続き

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 5月16日(日)10時31分47秒
返信・引用
  MFのルリビタキ続きですが、今回は前記の♂と一緒の場所にいた♀タイプです。この3枚の写真に写っているのはそれぞれ見た感じが違うと思いますが全部別個体です。3枚目などは若い♂かなとも思われます。一遍にルリビタキをたくさん見られて幸せでした。  

どんどん大きくなるコウノトリの赤ちゃん

 投稿者:川田 伸夫  投稿日:2021年 5月16日(日)10時05分35秒
返信・引用
  渡良瀬遊水地で誕生したコウノトリの赤ちゃん。
見に行くたびにどんどん成長しており、外観は親と変わらなくなりました。
もうそろそろ巣立ちの時期なのでしょうが、まだまだ親に甘えて餌をもらう様子に思わず微笑んでしまいます。
足環も装着されました。
 

お久しぶり!

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2021年 5月15日(土)19時42分13秒
返信・引用
  ある美しい高原に、ノビタキに会いに出かけました。
標高1600mの草原は、まだ芽吹き前で、薄茶色一色の、何か別世界を散歩しているようでした。
お目当てのノビタキさんは、どこにもいません。いえ、声はしているんですよ。でも、かわいい姿はどこにもありませんでした。まあ、しかたないか。早過ぎたのね。またね、ノビタキさん。
折り返し地点でお別れ?を言うと、エッ!あの石の上に、ノビタキさんだ!
枯れ草の向こうにかすかに見えるノビタキさん。やっと会えた嬉しさに、バンザイ!

行きに西毛総合運動公園で出会ったカワセミさんと謎の野鳥さんも添えました。
 

ルリビタキ

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 5月15日(土)18時39分35秒
返信・引用
  MFの奥沢にルリビタキがたくさん現れました。いっぺんに見たのは併せて4羽でしたが、恐らく全部で6~7羽いたと思います。ここは標高が1500~1600m位ですので、これから2000m位まで標高を上げる個体、ここにこのまま留まる個体がいるのではないでしょうか。  

コルリ♂

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 5月14日(金)09時10分15秒
返信・引用 編集済
  MFのコルリ、夏鳥では一番最後に到着しました。♂2羽♀1羽を確認しています。もしかすると、まだ2年目くらいの準若♂くらいかもしれませんね。  

コマドリ囀り

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 5月13日(木)17時47分56秒
返信・引用 編集済
  MFのコマドリ、2枚とも囀っています。1枚目はどうしてもこちら側を向いてくれませんでした。(笑) 2枚目は僅かに口を開いていますが、これでも立派にヒンカラカラと聞こえました。3枚目は鳴いていない普通の姿です。  

Re: 初心者にてこの子の名前は?

 投稿者:竹内 寛  投稿日:2021年 5月13日(木)13時48分3秒
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  高木大介 様

カオジロガビチョウですね。先ほどまで自宅の庭で鳴いていました。
外来種のため掲載されていない図鑑もあるので、ネット検索などでもご確認ください。
赤城山東南麓で確認されてから生息域を広げていますが、他の外来種に比べると見られる地域は限定されています。
営巣する籔のある周辺を好むようですが、しばしば住宅地や人家の庭先にも現れています。
鳴き声は多彩で、今回は「チヨ チヨ チヨ…」とかわいい声でしたが、「ジエ ジエ…」とか「ビエ~」などの
濁った声でも鳴きます。似た声の鳥がいないので、一声鳴いただけでもカオジロガビチョウと分かります。
あくまで私見ですが、ご参考まで。
 

初心者にてこの子の名前は?

 投稿者:高木大介  投稿日:2021年 5月13日(木)09時47分47秒
返信・引用
  初心者にて、よく近所にくるこの子はホオジロガビチョウ?ホオジロ?どなたか教えてくださいませ。  

キビメス

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 5月13日(木)08時49分38秒
返信・引用 編集済
  キビタキ♂の写真は多数撮影できましたが、この春初めて♀が撮れました。花はヤマブキですが暗くて絞り開放のため少々ボケ過ぎましたね。  

ニワトリ?

 投稿者:中山誠司  投稿日:2021年 5月12日(水)17時17分59秒
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  毎朝の健康散歩+野鳥観察は欠かさない私ですが、“人生の節目”を迎え、記憶力の低下が避けられません。先日も、お昼に食べた物を思い出せず、子供たちから「ニワトリみたい。」と言われてしまいました。3歩歩くと・・・。確かに!?
でも、自分としては、いつまでも元気でありたい。そう願って貫前の森を早朝散策していると、大きな木の中程にとまったこの子を発見。オオタカでしょうか。後ろ姿が非常にかっこいいですね。子供たちの前に立つ後ろ姿はこうありたい。無理か。
先週末、ようやくサクラが咲き出した避暑地の森に見えた南からの使者は、限りなく明るく朗らかです。野鳥達は、ホントに、逞しい!!
 

ホンドテン

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 5月11日(火)20時56分46秒
返信・引用
  野鳥ではないので恐縮ですが、MFの山中を夏鳥を探しながら歩いていると、いつもの綺麗な水場で突然ホンドテンが出て来ました。暗くてブレ写真が多かったのですが、何枚か見られそうな写真がありました。同じイタチ科でもイタチは何度も見たことはありましたが、テンは初めてのことでした。イタチよりも体が大きい動物ですね。可愛いですがイタチ科なので獰猛なのでしょうか?

 

大声で囀るガビチョウ

 投稿者:竹内 寛  投稿日:2021年 5月10日(月)22時29分53秒
返信・引用 編集済
  先日、すっかり葉の茂ったMFの平地林に行ってみました。
オオルリやキビタキは抜けてしまったようで、ひときわ大声で囀り存在を誇示していたのがガビチョウでした。美声かどうかは聞え方によるでしょうが、少なくとも声量では負けていませんね。ただ、葉で遮られて姿を見つけるのは困難でした。
東毛の平地や低丘陵では、2~3年前まではカオジロガビチョウが多かった気がしますが、このところガビチョウが生息域を拡張してきているようです。
 

トラツグミ

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 5月 8日(土)20時57分33秒
返信・引用 編集済
  MFで夏鳥を探して歩いていると有害鳥獣駆除の罠が仕掛けてあるよとの注意札、以前ここでその罠にかかっている雌ジカを見たことがありました。その沢沿いで5月にトラツグミを見つけました。距離が離れているので強トリミングした映像です。  

Re: コマドリ

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 5月 8日(土)20時50分31秒
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  > No.722[元記事へ]

森野様

 深山幽谷の山の中で聞くコマドリの嘶きには格別の感があります。
 でも、ここに一人でいるのは正直恐いですね。(笑)
 
 

コマドリ

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 5月 7日(金)20時33分50秒
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  MFのコマドリ、数分だけ目の前に現れてくれました。沢に滑落するかと思いました。思うようには行きませんね。  

奥四万湖探鳥会

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 5月 6日(木)20時02分51秒
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  GWは1日~4日まで4日連続で探鳥会を楽しめました。野鳥の会群馬主催の探鳥会でなくて恐縮ですが、5日4日は四万川ダム(奥四万湖)の探鳥会に参加させていただきました。最高の天候に恵まれ、新緑と奥四万ブルーを堪能しながらの探鳥会となりました。序盤からオオルリ♂2羽の鳴き合いバトル、沢沿いの水場ではオオルリ・コサメビタキ・エゾムシクイの競演を見て、その後別の沢では何と探鳥会では稀なコマドリが現れました。囀りだけならともかく姿を参加者がほぼ全員(14名中13名)見ることができ、更に終盤はサービス満点なウグイスが私たちの目の前(5~6m位の距離)で囀りながら暫くの間ついて来てくれるという幸運にも恵まれました。
因みに湖後方の一番奥に写っている三角錐の山頂がダム湖水最源流の稲包山です。
 

またね

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2021年 5月 5日(水)17時14分25秒
返信・引用
  西毛帰省最終日は、昔、寒い中通った少林山。少しですが登りもあるので、日頃の運動不足が堪えます。大階段からお寺を一周しました。
深い森に入ると、キビタキさんのさえずりが美しく響きます。メジロさん・シジュウカラさんも負けていません。1番上まで来ると、オオルリさんの声が、山々にこだまします。木々の緑がまぶしく、姿はなかなか見られませんが、気分は最高です。
クルマまで戻ると、隣の林にキビタキさんの声。梢近くにいたキビタキさんをパチリ。今年、初キビタキさん。
移動して、乗附緑地公園も散策しました。大勢の釣りを楽しむおじさまたちを横目に池方面に歩を進めると、葦原から「ギョギョシ、ギョギョシ」の元気な声。身をかがめて見ていると、オオヨシキリさんが現れました。真っ赤なお口を一杯に開けて、かわいい!
十分満足して帰ろうとすると、電線にこんな鳥さんがいました。私、てっきり、ムクドリさんかと思ってました。声が、よく似ていました。
警戒度が4となり、不要不急の外出は避けなければいけませんが、半年ぶりの帰省は、素敵な野鳥さんたちと、たくさん出会うことができました。これからも、周りの方たちや愛する野鳥さんたちに気を遣い、用心して生活しましょう。
最後に、野鳥さんたち。ありがとう!そして、またね!
 

サンショウクイ

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 5月 3日(月)17時19分39秒
返信・引用
  MFのサンショウクイ、距離は遠い曇り空は入る枝だらけで条件は最悪ですが、木にとまってくれてるだけでも良いかと撮ってみました。  

探鳥散歩

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2021年 5月 3日(月)10時47分53秒
返信・引用
  昨日のコースが半分残っていたので、2日続けての桃山散策です。山道は怖いので、プール前からT川をさかのぼり、中学校裏からY温泉に歩を進めました。
橋上からのぞく清らかな清流。カワセミさんが行き来し、キセキレイさんがさえずります。幸せって、こんな感じなのでしょうね。
ふと上流に目を移すと、白っぽいカモさん?2羽仲良く泳いでいました。気持ち良さそう!カメラを向けると、「えっ、ウソでしょう?」いいえ、自然は決して・・・!?「まさか、ホントにオシドリさん?」しかも、2羽とも美しい羽をまとった正真正銘のオシドリさん♂でした。
でも、これって、世紀の大発見でも何でもないんですよね。たまたま、探鳥散歩をして出逢った、心浮き立つ一瞬ですよね。
2日続けての素晴らしい出会いに、心から感謝いたします。愛する野鳥さんたち、本当にありがとうございます!
 

アメリカコガモ

 投稿者:山ちゃん  投稿日:2021年 5月 2日(日)23時00分0秒
返信・引用
  あれっ? きみ、まだ居たのね?
アメリカに帰らなくていいの?
この池を気に入ってくれたのなら嬉しいな♪
 

カワガラスの巣立ちビナ

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 5月 2日(日)22時30分6秒
返信・引用
  MFの巣立ちの早いカワガラス、親から離れる時間が多くなり、一人で泳ぎ・潜り・エサ取りの練習をしています。  

Re: カラスのおやつ

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 5月 2日(日)22時19分31秒
返信・引用 編集済
  > No.712[元記事へ]

山ちゃん様

リクエストにお応えいただきご投稿ありがとうございました。
これはハシブトの方ですね?
僕もハイボールのおつまみに愛用しているスナック菓子ですが、いったいどこから持って来たのか興味が湧きますが、塩分の取り過ぎが心配になりますね。(笑)
 

カラスのおやつ

 投稿者:山ちゃん  投稿日:2021年 5月 2日(日)22時06分35秒
返信・引用
  MFの公園の散歩をしていたら、何か袋をくわえたカラスが飛んできました。
池のほとりで、せわしなく食べているものは・・・?
なんと、カ◯ビーのサッ◯ロポテトでした!(笑)
食べては水を飲み、また食べては水を飲んでいました。
 

凛々しい!

 投稿者:蒼中将姫  投稿日:2021年 5月 2日(日)14時14分26秒
返信・引用
  野鳥の会群馬県支部等の皆さまが調査・執筆された「群馬の探鳥コースガイド72選」を苦労して手に入れ、ようやく連休に入ったので、昔行ったことがある西毛総合運動公園に出かけました。桃山という名前に、謎めいた春らしい桃源郷を夢見た私でした。
プール横を過ぎると、キビタキさん・シジュウカラさん・メジロさんのさえずりが新緑の谷に響き渡っていました。なんて美しい声!
人家が途切れると、道にキセキレイさん。私がいるのに、平気で朝食タイム。限りなくかわいい!
ひらけた場所まで来ると、ホオジロさんとガビチョウさんがさえずり合戦。あいかわらずパワフル!
引き返そうと時計に目を落とすと、遥かかなたできれいな声!「あれは、オオルリさんだ。」でも、彼の姿は約100m先の木の頂。かすかに白いおなかと青い顔がわかりました。
でも、私のカメラじゃとても無理。残念だけど、またね。
後ろ髪を引かれつつ5分程下ると、確かに私の真上で「フィリ、フィーフィーヒー、ジジ」えっ、まさか・・・。
震える手でたった1枚。オオルリさんは、山奥に帰って行きました。
ピンぼけの上、画質を落としての投稿ですから、写真のできは▲ですが、私に「また来いよ。」とあいさつに来てくれたオオルリさんの凛々しさに、ますます大ファンになってしまいました。
 

コムクドリ

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 5月 1日(土)17時58分15秒
返信・引用
  MFのコムクドリ、当初は1羽しか見つからず心配していましたが最近は複数羽で観察できるようになってきました。春のホンワカした風景が似合います。  

Re: クロツグミ

 投稿者:ヨタカ  投稿日:2021年 5月 1日(土)08時47分0秒
返信・引用
  > No.707[元記事へ]

山ちゃん様

 早速にありがとうございます。この個体も背中はスレート色ですね。でも岡野さんの個体より少し黒っぽいでしょうか。上背に黒っぽい羽が混じっているようにも見えます。脇も岡野さんの個体より黒っぽいですね。こういった中間的な個体がたくさん出てくるようだと、単なる個体差ということなのかもしれません。

 ちなみに、岡野さんの個体は雨覆と風切が全て同じ色で成鳥のようです。山ちゃんさんの個体は大雨覆がきれいなスレート色なのに対し、初列雨覆と小翼羽、風切が少し茶色がかって見えるので、前年生まれの幼鳥(第一回夏羽)かもしれません。


皆様

 今年撮影した個体である必要はありませんので、お手元のクロツグミの画像を、ぜひ見せてください。宜しくお願い致します。
 通常の投稿と混ざってご迷惑をおかけするようでしたら、イソヒヨドリのように別スレッドに独立させた方がいいでしょうか。
 

コガラの巣作り

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 4月30日(金)22時14分54秒
返信・引用
  野鳥の会では巣の写真はご法度だったと思いますが、これはまだ建設中ですので御容赦ください。いつものとおり野鳥を観察しながら歩いていると枯れ木に穴を発見しコガラが2羽盛んに出入りしていました。木くずを咥えてすぐ下に落とさず遠くまで運んで捨てている様子でした。コゲラの巣穴でも再利用しているのだろうかと思い詳しい方に聞いてみると、コガラは自分でも木に穴を開けられるとのことでした。コガラとコゲラややこしくてすみません。  

Re: クロツグミ

 投稿者:山ちゃん  投稿日:2021年 4月30日(金)21時39分47秒
返信・引用
  > 岡野様 ヨタカ様

私も、4月28日、赤城山でクロツグミに出会いました(*^-^*)
背中の写真もあるので、投稿させていただきます。

メスもいましたので、ついでに載せます♪
 

Re: クロツグミ

 投稿者:ヨタカ  投稿日:2021年 4月30日(金)00時05分10秒
返信・引用
  > No.704[元記事へ]

岡野様 みなさま

 いつも美しい写真を羨ましく拝見しています.このクロツグミは背がきれいなスレート色ですね.鳥だより4月23日の山崎さんの写真も同じように背が灰色がかって見えますが,クロツグミには背が頭部と同じように黒い個体もいます.この差は地域によるものだとする説と,年齢によるものだとする説がありますが,私はどちらが正しいのか(あるいは別の正解があるのか)知りません.クロツグミの雄の写真をお持ちの皆さん,この掲示板に持ち寄って比較してみませんか.何か面白いことがわかるかもしれません.背中の色がわかる写真をお持ちの方は,撮影場所(榛名山とか赤城山とか程度で可.県外でも可)と撮影日を添えて,画像を投稿していただけないでしょうか.お待ちしています.
 

ミソサザイ囀り

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 4月29日(木)22時43分18秒
返信・引用
  山の沢沿いでは警戒心が少なくなったミソサザイが盛んに囀っています。これは急に目の前に現れてとまり囀り出した姿で、突然の大声量にビックリしました。  

クロツグミ

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 4月29日(木)22時36分47秒
返信・引用
  MFのクロツグミ今季初認です。まだかなり神経質で、この1枚のみしかも後ろ姿だけです。ロングショットなので強トリミングしました。  

キビタキ

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 4月29日(木)12時08分11秒
返信・引用
  4月24日土曜日にキビタキ初見です。しかも夕刻5時過ぎでした。今春はキビタキが到来遅いのか少ないのかわかりませんが私の目には中々見つかりません。囀りですら一声も聞こえません。  

Re: コマドリ

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 4月29日(木)12時02分6秒
返信・引用 編集済
  > No.701[元記事へ]

 森野様

 この時のコマドリは一度も囀ってはくれませんでした。また僅かの時間しかお出ましになりませんでした。姿が見えなくなってから遠くの方で二声だけ囀りが聞こえました。熊の出そうな深山幽谷で聞くコマドリの嘶きは格別の味わいがありますね。
 

コマドリ

 投稿者:岡野弘行メール  投稿日:2021年 4月28日(水)19時35分10秒
返信・引用 編集済
  群馬県内ではない報告で恐縮ですが、コマドリに会いにお隣信州の深山幽谷に出掛けて見ました。とはいっても信州境の我が町からは峠越え一つですぐです。僅かの時間での出会いに慌ててしまいました。