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鳥だより

 2012年7月〜9月



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鳥 種 ♂♀ 目視・
確認日 時間 天候 確認場所 確認者 記事 会員/
非会員
 オカヨシガモ 目視 9月28日 9時 高崎市中尾町 宮越 俊一 エクリプス1羽がコガモやカルガモ,ヒドリガモに混じって,正観寺沼上を行動していた。 会員
 ヒドリガモ 2 目視 9月26日 12時 高崎市中尾町 宮越 俊一 正観寺沼にてエクリプスと思われる個体 3羽,メスと思われる個体 2羽を観察(今季初認)。ほかにカルガモ 24,コガモ 56,ハシビロガモ 1(今季初認)など。 会員
 コガモ 4 目視 9月26日 10時 高崎市浜尻町 井野川 加代 信竹 コガモ4羽が護岸にいた。私としては、このあたりでの今年の初見です。10月4日13時にはほぼ同じあたりで4羽、50m離れて4羽見た。 会員
 ノビタキ 4 目視 9月24日 10時 前橋市関根町 山崎 悦子 南に渡る途中、田んぼ付近でしばらく滞在していきます。昨年は9月22日でした。今年及び一昨年の4月には北に向かう途中の数羽を確認しています。春は4月20日前後、秋は9月23日頃、通過、滞在していくようです。 会員
 アカエリヒレアシシギ 5 目視 9月23日 4時 下仁田町馬山 岡野 弘行 早朝4時頃、気が付いたら自宅庭に5羽落ちていました。(死亡していました。)夏羽から冬羽に換羽中だと思います。渡りの途中昨夜から朝にかけての大雨で落ちたのだと思います。(係注:掲示板によると、24日にはさらに町内で落鳥9羽が発見されたそうです。) 会員
 ヨタカ
9月22日 20時 伊勢崎市安掘町 大塚 高明 夜の8時頃、我が家の南の方から、キョッキョッキョッと聞こえてきました。DCで聞いた事はありましたが、実際に聞いたのは初めてです。姿を見られなかったのが心残りです。 会員
 カケス
目視 9月17日 6時 太田市下浜田町 金子 正 初見です 会員
 キンクロハジロ ♂1 目視 9月16日 14時 太田市西長岡町 竹内 寛 かなり早く見られたが、越冬地へ向かう途中の通過個体であろう。羽は冬羽への換羽中らしい。 会員
 コガモ 3 目視 9月15日 17時 桃ノ木川大国橋付近 飯島 俊秀 カルガモにしては小さいと思ってよく見るとコガモでした。まだまだ蒸し暑い日が続いていますが、すでに秋は近くまで来ているようです。 会員
 コガモ 2 目視 9月13日 9時 高崎市中尾町 宮越 俊一 正観寺沼に2羽のコガモ(♀またはエクリプス)が飛来し,カルガモやサギ類に混じって行動していた。翌14日8時ころ(曇)には35羽に増えていた。 会員
 カワウ ≒30 目視 9月11日 15時 沼田市玉原ダム 竹内 寛 約30羽の群れだったが、カワウがこんな山奥のダム湖にまで飛来してきているとは知らなかった。天候が急変し暗くなっていたため、遠くの水面にいたのでは注意を引くこともなかったろう。ちょうど湖面に降りてくるところに出会ったので、カワウと分かったのが正直のところだった。 会員
 オオタカ 1 目視 9月9日 10時 太田市西長岡町 竹内 寛 遠くにいた鳥を確認しようとしたが、猛暑の影響で空気がユラユラ揺れるなどオオタカと確証できていなかった。帰宅後、撮影しておいた画像をPCで確認してオオタカと判断された。 会員
 コサメビタキ 多数 目視 9月9日 7時 伊勢崎安堀町 大塚 高明 昨日は居なかったのに、今日は沢山飛び回っていました。いつもよりちょっと早めの初見です。 会員
 カケス 2 目視 9月9日 7時 伊勢崎安堀町 大塚 高明 広瀬川うぬき公園で2羽を確認、まだ日中は暑いですが季節は確実に変わっているみたいです。 会員
 クサシギ 1 目視 9月3日 15時 太田市西長岡町 竹内 寛 眉班が目の周りの白色部につながって終わっている。普通のクサシギ成鳥と比べると脚の色がやや明るい感じなのは、若鳥もしくは個体差によるバリエーションだろうか。 会員
 イソシギ
目視 8月31日 11時 太田市長手町のぐんまこどもの国の上溜池で 金子 正 こどもの国の自然情報マップの更新で園内を歩いていて見つけました。 連日の猛暑で溜池の水が少なくなっているのも一つの原因かも? 会員
 サンショウクイ
目視 8月31日 11時 太田市長手町のぐんまこどもの国 金子 正 こどもの国の自然情報マップの更新で公園内を歩いていて見つけました。渡りの途中かと思われます。 会員
 ダイサギ
目視 8月27日 18時 高崎市中尾町 宮越 俊一 日没前後に以下の通り,ダイサギが北の空から飛来して,正観寺沼の中の木にとまった。(ねぐら入り?そのまま一夜を過ごすと思われる)
17:45 の時点でダイサギ 4,コサギ 3, アオサギ 3,ゴイサギ 6+(おそらくヨシ原の中に25以上)
17:54 13羽
17:56 2羽
17:58 11羽
18:04 日没
18:06 2羽
〜18:20 変化なし
(確認できた範囲でいずれもダイサギで,北方から飛来,計32羽)ほぼ毎年この時期に見られる行動で,数は2010年(8/26に58羽)をピークに減少気味。
会員
 サシバ 1 目視 8月26日 11時 安中市松井田町細野 深井 宣男 飛翔する1羽を観察。春にも同じ場所で1羽観察しているので、繁殖しているとうれしいです。 会員
 オシドリ 4 目視 8月24日 8時 桐生市天神町 竹内 寛 朝、オシドリのオス4羽を目視した。今季の桐生川周辺でのオシドリは、繁殖に成功した様子がないことから、冬羽に換羽前の若鳥が含まれる可能性は少なく、4羽ともエクリプス時期の個体と思われる。なお、あまり遠くない別の水系では、すでに冬羽への換羽が始まったオスのいるのを確認している。 会員
 チョウゲンボウ ♂♀ 目視 7月10日 5時30分 高崎市東町 自宅マンション 飯島 俊秀 数週間前から、キーキー鳴きながらチョゲンボウがマンション周囲を飛び回るようになりました。当日朝早く鳴き声につられてベランダに出て見てみると、すぐ前の高圧線鉄塔に鳴きながら番いで留まっていました。巣を作ってくれると良いなあ!という心境です。 会員
 ガビチョウ
目視 7月6日 12時 渋川市渋川総合公園 米山 重信 池の中の小さな島にある樹木と水面を覆うハスの間を行き来していました。 非会員