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鳥だより

 2011年10月〜12月

アンダーラインのある鳥名をクリックすると画像が見られます
鳥 種 ♂♀ 目視・
確認日 時間 天候 確認場所 確認者 記事 会員/
非会員
 オカヨシガモ

 ヨシガモ
数羽

1羽
目視 12月16日 14時 藤岡市、西平井の貯水池 吉井 一仁 ハシビロガモが来ているかと行ったところ、ヨシガモとオカヨシガモが池の中央に一緒にいました。その他の鳥:キンクロハジロ、ヒドリガモ、マガモ、カイツブリ(鳴き声)、アヒル2羽、オナガガモ 会員
 ニュウナイスズメ ≒200 目視 12月6日 9時 館林市多々良沼北側 深井 宣男 多々良沼の北、東武線のさらに北側の田んぼで、200羽ほどの群れがいました。タヒバリの小群やハクセキレイの小群、クサシギもいました。 会員
 ハシビロガモ ≒30 目視 11月25日 10時 榛東村新井の貯水池 吉井 一仁 貯水池の中央にある南北の仕切り(コンクリート)の上で休んでいた。近づくと一斉に水の中に入った。数えると30羽くらいいたが、エクリプスが多かった。 会員
 アカハラ
 シロハラ
2
5
目視 11月13日 7時 伊勢崎広瀬川 大塚 高明 ウグイスを見ようと、藪の中を見ていると、アラハラのペアを確認
続いて、林のなかにシロハラ5羽の群れ、例年より早めのお出ましでした。
会員
 ハシビロガモ
 ヨシガモ
♂♀各1
♂1
目視 11月4日 14時 高崎市三ツ寺公園 世羅 竜紀 ハシビロガモ 画像
ヨシガモ 画像
会員
 ヨシガモ
 ホシハジロ
 オナガガモ
1
3
3
目視 11月4日 14時 高崎市三ツ寺公園 飯島 俊秀 ヒドリガモの数はかなり増え、半分くらいはエクリプスでなくなりました。ヨシガモ1羽は数年前から来ていますが、同じものかどうかは分かりません。 会員
 ベニマシコ
目視 11月3日 14時 沼田市玉原高原 宮越 俊一 玉原湿原近くの藪からフィーという声が聞こえ,確認するとカシラダカと行動していた。ほかにブナ林床ではアトリが採餌行動。 会員
 タヒバリ
目視 11月3日 9時  水上町蓬峠 片岡 靖 上越国境の標高約1600m近くにいました。渡り途中なのでしょう。
他にベニマシコ、アトリ多数。
ツグミが次々新潟から群馬へ入ってくる。またツグミの中にハチジョウツグミも確認。
会員
 カシラダカ 1 目視 11月1日 11時 梅田清流広場 前野 和世 快晴の秋の日に清流広場へ探鳥に出かけました。広場の草むらにいましたが、近寄ると近くの梢にとまりました。他にヤマガラ3羽、マヒワは群れでいました。
桐生川近くではモズがスズメの巣にいました。親に追い払われて電線にとまりましたが暫くそのままいました。が、そんな姿は初めて見ました。
会員
 マガン(幼鳥) 1 目視 10月30日 10時 太田市岩松町 伊藤 隆文 旧尾島町と太田市の境界を流れる石田川で幼鳥1羽。カモの群れに混じっていました。写真なし。 会員
 ミサゴ ♂1 目視 10月29日 14時 高崎市碓氷烏川合流付近 飯島 俊秀 ジョウビタキを見たいと思いながら、ふと上空を見上げるとなんとミサゴが1羽下流の方へ飛んでいました。思わず双眼鏡で追っていると、それまで何処にいたのか分からなかったカワウの大群が飛び立ち、アオサギも数羽あわてて飛び回って、なんとも壮観な光景でした。 会員
 ハシビロガモ
  (エクリプス)


 マガモ
3

1
目視 10月28日 14時 高崎市吉井町多胡橋(鏑川) 飯島 俊秀 ハシビロガモをここで見るのはは初めてなので、驚いて「日本の野鳥」を開いて見比べましたが、♀、♂の区別は分かりませんでした。 会員
 マガモ

 オナガガモ
2

目視 10月14日 14時 藤岡市庚申山総合公園 飯島 俊秀 沢山のカルガモの中にいました。オナガガモはエクリプス気味でしたがすぐに分かりました。水鳥以外はまだのようです。 会員
 オシドリ 3 目視 10月13日 15時30分 桐生市菱町5丁目桐生川 KM 他にカワウ2羽、カワガラス2羽を見ました。 非会員
 アトリ 1 目視 10月8日 9時 みなかみ町白毛門〜笠ヶ岳稜線 片岡 靖 キョキョキョジュイーンの声に見上げると1羽が飛んでました。
他はイワヒバリ、ホシガラス、ウソ等
白毛門〜笠ヶ岳〜朝日岳の紅葉は素晴らしかったです。
会員
 キンクロハジロ
 ヒドリガモ(エクリプス)
 オオバン
4
2
1
目視 10月7日 14時 高崎市三ツ寺公園 飯島 俊秀 いよいよ冬鳥の季節がやってきました。訪れるのが楽しみです。 会員